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作成日 2012年06月04日
更新日 2014年06月07日

ブルーベリー

世界中で報告される研究結果

ブルーベリーのサプリメントを目の健康維持に役立てている人が増えつつあります。ブルーベリーが目の健康維持に役立つことが知られるようになったのは、第二次世界大戦中に、ブルーベリーのジャムをよく食べていたイギリス空軍のパイロットが、夜間飛行を終えた後「暗い中でも物がはっきりと見えた」と証言したことがきっかけと言われています。その証言に興味を抱いたイタリアとフランスの学者が、野生種のブルーベリーに含まれるアントシアニンについて研究を重ね、目の働きを維持する効果があることを突き止めたのです。

ブルーベリーのジャムを好んでいたパイロットの証言がもとで始まったブルーベリーについての研究ですが、今では日本を含む世界各国の研究機関でさまざまな研究が行われています。これまでに、ブルーベリーに含まれる成分が目の働きを維持するということだけでなく、目の疾患の予防に役立つことや、体をサビつかせる活性酸素を抑える働きがあることなどが発表されています。

ブルーベリーに含まれる成分の中には、ビタミンP様作用を持つものがあると言われており、毛細血管の強化に役立つと考えられています。ビタミンPには毛細血管の抵抗性を高めて、血管の透過性が過度に高まることを防ぐ作用があります。このような作用から脳血管障害の予防や改善が期待できます。また、血液に含まれる血小板の凝固を抑えることができるため、血液サラサラ効果や、血管そのものの老化防止にも役立つことが考えられます。

ブルーベリーに含まれる成分についての研究には、第二次世界対戦後に始まったものなので、現在もなお研究途中のものが多くあります。しかし、これまでの研究によって、私たちの健康に役立つさまざまな効果、効能が発表されています。今後もブルーベリーの成分についての研究が進み、多くの人々がより健康な毎日を送るための手がかりが見つかれば嬉しいですね。

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