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わかさの秘密トップ > 成分情報 > イソロイシン > イソロイシン 研究情報

作成日 2012年09月12日
更新日 2014年05月07日

イソロイシン

isoleucine

イソロイシンは必須アミノ酸の一種で、筋肉を強化したり、疲労を回復させる効果があります。イソロイシンはバリン、ロイシンとともにBCAAと呼ばれ、運動時のエネルギー補給としてスポーツサプリメントなどに配合されています。

イソロイシンの研究情報

【4】高脂肪食摂取によるⅡ型糖尿病マウスにイソロイシンを投与すると、イソロイシンはⅡ型糖尿病マウスの血中インスリン濃度を増加させ、血糖値を低下させました。この結果よりイソロイシンには急性および慢性摂取による抗糖尿病効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18310912

【5】ビタミンB12欠損による神経障害動物において、バリンおよびイソロイシンを配合した餌を摂取させると、ビタミンB12欠乏性神経障害の改善が見られました。これよりバリンおよびイソロイシンに神経保護作用が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2387670

【6】イソロイシンなどのBCAAが母体の乳腺の乳汁合成を促進し、新生児の生存率や成長を促進します。
赤ちゃんが健康に育つために役立つ栄養素と言われています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22652809

【7】強い筋肉トレーニングを実施する際の筋肉損傷をイソロイシンなどのBCAAが防ぐことがわかりました。
イソロイシンなどのBCAAのタンパク質合成能力によるものと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22569039

【8】メタボリックシンドロームの予防にイソロイシンなどのBCAAが注目されています。
イソロイシンなどのBCAAにはインスリン抵抗性改善に役立つ可能性があります。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22560213

【9】イソロイシンなどのBCAAは、筋肉トレーニングにより炎症が生じた際に、骨格筋におけるタンパク質合成とタンパク質分解を保護することで、筋肉トレーニングに役立ちます。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22536489

【10】糖尿病患者において、肝硬変(LC)や肝細胞癌(HCC)の予防として、イソロイシンなどのBCAAを投与した場合、夜に摂取した場合が有意に肝機能を改善できました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22520843

【11】イソロイシンなどのBCAAは、運動による筋肉痛を軽減することに役立つ可能性が示唆されることが確認できました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22168756

【12】イソロイシンなどのBCAAを摂取することで、運動中と休暇中の筋肉タンパク質合成を高めることが確認できました。特に激しい運動による筋肉修復の際に、BCAAを摂取することが役に立ちます
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22127230

【13】イソロイシンなどのBCAAを強化した食事は、肝臓移植における早期の栄養状態を改善し、肝臓移植後の回復に役立つと考えられています
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21947604

【14】イソロイシンなどのBCAAを摂取することで、肝硬変患者の肝細胞癌の発生率を防ぐことができました。特に小児肝硬患者に対する働きは大きく、肝臓の健康をサポートします。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21829025

【15】アミノ酸のロイシンの補てんは、運動パフォーマンスだけではなく、分岐鎖状アミノ酸および窒素の代謝も向上します。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21685813

【16】肝臓病患者ではイソロイシンなどのBCAAの合成能が低下することが知られており、BCAA補給が治療課題となっています。臨床試験によって、BCAA補給により、アルブミン合成やインスリン抵抗性に対するBCAAの有効性が確認され、肝硬変や肝臓がん患者のQOLの向上に、BCAAが高く評価されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21566257

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