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わかさの秘密トップ > 成分情報 > フォルスコリン > フォルスコリン 研究情報

作成日 2012年09月12日
更新日 2014年04月30日

フォルスコリン

Forskolin

フォルスコリンは、「コレウス・フォルスコリ」という植物の根に含まれる成分です。
フォルスコリンには、エネルギー代謝に作用する物質の合成を促進することによって、脂肪を分解しやすくする効果があり、肥満予防のためのサプリメントの素材として利用されています。

フォルスコリンの研究情報

【4】肥満男性30名にコレウス・フォルスコリ抽出物 (フォルスコリン10%含有) を1日あたり 500mg 、12週間摂取させたところ、体脂肪量の低下と血中遊離テストステロンの増加が認められました。フォルスコリンには抗肥満効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16129715

【5】軽中程度肥満女性19名において、コレウス・フォルスコリ抽出物 (フォルスコリン10% 含有) を1日当たり500mg 、12週間摂取させたところ、体重低下は認められなかったが、空腹感と満腹感が低下しました。この結果より、フォルスコリンには肥満患者における過食予防効果が期待されます。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18500958

【6】緑内障患者(POAG)16名において、フォルスコリンならびにルチンとビタミンB1, B2 を配合したサプリメントを40日間摂取させると眼圧が低下することが確認されました。このことよりフォルスコリンを含むサプリメントには緑内障予防効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20589347

【7】白内障や緑内障の治療に役立つ天然物や成分の研究が進んでおり、その中でフォルスコリンが緑内障による視野欠損と視力低下の予防に役立つことがこれまでの研究で報告されており、フォルスコリンの機能性が注目されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11302779

【8】高血圧患者49名において、フォルスコリンを摂取させると、収縮期ならびに拡張期血圧の低下が確認されました。フォルスコリンには高血圧予防効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22131759

【9】ヒツジにフォルスコリンを投与すると、血管拡張作用と血小板凝集抑制作用が確認されました。このはたらきにより、フォルスコリンには血栓症予防効果と高血圧予防効果、血流改善効果が示唆されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7725780

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