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わかさの秘密トップ > 成分情報 > カシス種子油 > カシス種子油 研究情報

作成日 2012年09月12日
更新日 2014年04月28日

カシス種子油

cassis seed oil

カシス種子油はカシスの種から抽出した健康油で、必須脂肪酸の一種であるγ(ガンマ)-リノレン酸を豊富に含みます。体の働きを整えるホルモンであるプロスタグランジンの材料となり、血圧や悪玉(LDL)コレステロール値、血糖値を低下させる効果に加えて、皮膚機能の維持に役立つとされています。

カシス種子油の研究情報

【4】関節リウマチ患者を対象に、カシス種子油を摂取させると、リウマチ症状と進行度合いに改善が見られたことから、カシス種子油がリウマチ予防効果を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8081671

【5】リウマチ患者を対象に、カシス種子油を摂取させると、朝のこわばりが緩和されました。また、炎症関連物質であるIL-1βやTNF-α、IL-6、プロスタグランジンE2 の増加が緩和されましたことから、カシス種子油が抗炎症作用およびリウマチ予防効果を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8252313

【6】カシス種子油に含まれるγ-リノレン酸は、抗炎症作用を持ち、乾燥肌や軽度のアトピー肌での炎症作用や皮膚からの水分蒸発を防ぐことから、カシス種子油は乾燥肌や軽いアトピー性皮膚炎でのバリア機能を果たすと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22123240

【7】カシス種子油に含まれるγ-リノレン酸は、リポ多糖による炎症関連物質のNF-κBや炎症促進蛋白質AP-1のはたらきを抑制することから、カシス種子油は抗炎症作用を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19842026

【8】動物に不飽和脂肪酸豊富な食事を摂らせた場合、網膜及び涙腺中のγ-リノレン酸の量が増加しました。不飽和脂肪酸は抗炎症作用を持っており、網膜および涙腺中の炎症を防ぎ、ドライアイの予防に役立つということが示唆されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19451735

【9】カシス種子油に含まれるγ-リノレン酸は早期肥満患者の体重増加を抑制するはたらきを持つことから、カシス種子油は抗肥満効果を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17513402

【10】カシス種子油に含まれるγ-リノレン酸とDHAをイヌに8日間摂取させることで、抗ヒスタミン作用を持つことから、カシス種子油は抗炎症作用と抗アレルギー作用を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15500483

【11】カシス種子油に含まれるγ-リノレン酸は、炎症性物質ロイコトリエンB4やリポオキシゲナーゼの活性を抑える働きを持つことから、カシス種子油は抗炎症作用や抗リウマチ効果、ならびに気管支喘息などのアレルギー症状の予防に役立つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15154607

【12】アトピー性喘息患者43名を対象に、カシス種子油に含まれるγ-リノレン酸1.13g とEPA0.75g を摂取したところ、炎症性物質ロイコトリエンB4 の産生量が減少したことから、カシス種子油にアトピー性喘息予防効果を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12852711

【13】糖尿病ラットでは尿量が増加し、主要な尿ミネラルが減少する一方、カルシウムが増加するため、骨量が減少することが問題となっています。カシス種子油に含まれるγ-リノレン酸とビタミンCを摂った場合は、尿量の増加を軽減し、尿中ミネラルの変化も緩和され、骨量の軽減が見られたことから、カシス種子油が骨粗しょう症予防効果を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12010635

【14】カシス種子油に含まれるγ-リノレン酸はプロスタグランジンE1の産生を調整することにより、関節リウマチの予防に役立つことがわかっています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11299072

【15】カシス種子油に含まれるγ-リノレン酸とα-リポ酸を一緒に摂ると、Ⅱ型糖尿病患者での末梢インスリン抵抗性を改善することから、カシス種子油に糖尿病予防効果を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11233149

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