本文へ


わかさの秘密トップ > 成分情報 > ルテイン > ルテイン 研究情報

作成日 2012年09月09日
更新日 2014年06月17日

ルテイン

lutein

ルテインとは、目の中の水晶体や黄斑部などにもともと存在している成分で、強力な抗酸化作用を持っています。
緑黄色野菜などに多く含まれる黄色の天然色素で、「天然のサングラス」とも呼ばれています。
黄斑変性症や白内障など加齢による目の病気に対する効果が期待されており、予防や症状改善に働きかけます。

ルテインの研究情報

【4】ルテインは高い抗酸化力を持っており、高コレステロールの食事を与えても、肝臓の機能を維持し、眼球を酸化ストレスから守ることが確認されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22586499

【5】ルテインは青色光から目を守るといわれてきました。また、体内の炎症に関わる因子であるiNOSやCOX2、TNF-αの発現を抑制することにより、加齢黄斑変性症(AMD)などの加齢性疾患を予防すると考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22465791

【6】ルテインやゼアキサンチンは、サプリメントや食品とともに、眼の黄斑色素濃度の改善に役立つことが確認できました。特に黄斑色素濃度が低いヒトでは、より良さを実感できると考えられます。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22313522

【7】ルテインは抗炎症作用を持つことにより、視機能を維持することに役立ちます。
炎症によるダメージから目のロドプシンやシナプトファイシンなどの視機能に重要なタンパク質を保護するはたらきによるものと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22211688

【8】ルテインとゼアキサンチンを摂取することで、活性酸素から水晶体を保護し、加齢性白内障に対するリスクを減らす可能性があることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22194644

【9】ルテインは、薬物による肝臓へのダメージを軽減させます。このことによって、肝臓に対する良い働きが期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22138568

【10】アルツハイマー患者では赤血球のカロテノイドが減少します。特に赤血球中のルテイン濃度の低下が顕著であり、ルテインの低下による過酸化脂質が増えることが、病気の原因となっているという見解が示されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22045492

【11】ルテインを摂ることにより、ぶどう膜炎によるMDA(過酸化脂質の一つ)の上昇を抑制するとともに、SOD活性を維持することができます。このことから、ルテインは目の病気の予防に役立つということがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22040935

【12】ルテインを摂取することで、脳虚血による細胞死や炎症のシグナルであるCOX-2などの生成を抑制し、神経細胞へのダメージを軽減すると考えられます。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22024715

【13】喫煙、BMI値、HDLコレステロール値などと、カロテノイドのレベルは関係していることがわかっています。ルテインとゼアキサンチンの血漿レベルはナチュラルキラー細胞の割合と関連がありました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17134954

【14】ルテインは目の組織では水晶体と網膜黄斑部に多く存在することが知られています。
特に、ルテインの摂取量と白内障の発症率に関係があり、摂取量が少ないほど、発症率が高いことが知られています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15640510

【15】卵を摂ることにより、ルテイン量の増加が確認されました。また、HDLコレステロールおよびLDLコレステロールと血漿ルテインとの関係も確認されました。卵を摂ることによってルテイン量の増加と、BMIやウエスト周囲径の減少にも関連することが認められました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17374661

【16】ルテインやゼアキサンチンなどの黄斑色素は青色光に対するフィルターとしての作用があり、活性酸素や過酸化脂質を補促する酸化作用により、目の健康を守ることがわかっています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15604618

【17】高用量のルテインサプリメントを定期的に使用してきた高齢者ドナーでは黄斑部カロテノイドが高いことがわかっています。
これはルテインサプリメントを長期間に摂取してきたことによると考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17251448

【18】紫外線を浴びることによる白血球細胞の増加が、ルテインとゼアキサンチンを摂ることで、緩和されました。合わせて、紫外線による皮膚がんを抑制し、光による老化を防ぐ働きが確認されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17717424

【19】ルテインを摂取することにより、紫外線照射による皮膚の脂質過酸化を抑制し、また光保護作用を示しました。
この働きは、局所にルテインを塗布した場合よりも、長期飲用した場合の方が効果は高いものでした。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17446716

【20】様々な女性を対象に、ルテインを摂取・塗布させる臨床試験を行ったところ、肌の水分量、脂質量、弾力、光から肌を守る力のすべての項目が改善するという結果が得られました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17446716

このページのトップへ