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作成日 2012年09月12日
更新日 2014年06月07日

コラーゲン

Collagen

コラーゲンは、体の弾力をつくり出しているたんぱく質のひとつです。皮膚や骨、血管などに含まれ、細胞と細胞を結ぶ働きをしています。コラーゲンには弾力性があるため、肌ではハリや弾力をもたらす効果、関節痛を緩和する効果、骨を丈夫にする効果、血管ではしなやかさを保ち動脈硬化を防ぐ効果など様々な働きが期待されています。

コラーゲンの研究情報

【4】激しい運動によって発生した関節痛に対する効果を調べました。この試験では,ペンシルバニア州立大学のアスリートを対象として, 1日10g のコラーゲンペプチドまたはキサンタンガムを含む飲料を24週間摂取し,関節痛に対する効果を二重盲検法で評価しました。その結果,対照のキサンタンガムと比較して関節痛が有意に低下することが明らかになりました。このことから、コラーゲンペプチドは関節痛に対して有効に働くことがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18416885

【5】コラーゲンを1日あたり0.2 g/kg の量で62日間摂取させたところ、真皮の線維芽細胞の数とコラーゲン線維の直径および密度が有意に増加したことから、コラーゲンが肌に重要な役割を果たすと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16967766

【6】乾燥による肌荒れを自覚している女性を対象として、1日あたり2.5, 5, 10gのコラーゲンペプチドを4週間摂取させたところ、角質層の水分量が増加したことから、コラーゲンが肌の健康維持と保水力維持に有益であると考えられました。
http://ci.nii.ac.jp/naid/10024855120

【7】心臓血管系障害ラットにコラーゲンペプチドを8週間摂取させると、血管弛緩作用が見られ、収縮期血圧の低下が見られました。コラーゲンペプチドは、血圧上昇酵素アンジオテンシン変換酵素を阻害することにより、血圧低下作用と心血管保護作用を示すと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20170381

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