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作成日 2012年09月12日
更新日 2014年04月19日

セージ

Sage
ヤクヨウサルヴィア  コモン・セージ(Common Sage)
Salvia officinalis

セージとは、シソ科の植物でハーブの一種です。古くから「長寿のハーブ」と呼ばれ、ハーブティーとして飲用することでのどの痛みや口内炎の予防、月経痛などの女性特有の悩みに働きかける効果、消化を促進する効果、美肌効果などがあります。また、葉から採れる精油にはリラックス効果が期待されており、アロマテラピーなどに利用されています。

セージの研究情報

【4】更年期障害女性71名を対象に、セージの葉を1日1回の量で8週間摂取させたところ、更年期症状ホットフラッシュが減少したことから、セージが更年期障害改善効果を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21630133

【5】健康な女性6名を対象に、セージティーを4週間摂取させたところ、HDLコレステロール値、LDLコレステロール値および総コレステロール濃度における脂質状態の改善が見られました。さらに、リンパ球Hsp70発現および赤血球中の抗酸化酵素SODおよびカタラーゼ活性が高まりました。セージに高脂血症予防効果や免疫力向上効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19865527

【6】胃病変マウスに、セージ抽出物を摂取させたところ、胃潰瘍および総酸度が減少しました。セージは胃酸分泌関連物質プロトンポンプを阻害することで、セージに胃潰瘍保護作用を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19481590

【7】アトピー性皮膚炎マウスに、セージを含むハーブエキス(ゲンノショウコ、ホップ、ローズマリーおよびセージ)を投与したところ、皮膚病変が緩和したことから、セージが抗炎症作用ならびに抗炎症作用を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21467798

【8】咽頭炎患者154名を対象に、エキナセア/セージのスプレーを2時間ごとに吸入させたところ、のどのはれが治まったことから、セージに抗炎症作用が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19748859

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