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わかさの秘密トップ > 成分情報 > レッドクローバー > レッドクローバー 研究情報

作成日 2012年09月12日
更新日 2013年09月06日

レッドクローバー

red clover
アカツメクサ ムラサキツメクサ

レッドクローバーは、古くから薬用のために利用されてきたヨーロッパ原産のハーブの一種です。女性ホルモンと似た働きを持つ成分が含まれており、更年期障害の症状の緩和や肌トラブルの改善など、女性の美容と健康に役立つ効果があることで知られています。

レッドクローバーの研究情報

【4】レッドクローバー抽出物(MF11RCE)の、閉経期の女性の性ホルモンと子宮内膜症に対する作用について検討しました。閉経後40歳以上の女性109名に対し、プラセボまたは、MF11RCE(80mgイソフラボン)を90日間与え、7日間のウォッシュアウト期間を経て、クロスオーバーで別の被検食品を90日間与えました。その結果、プラセボに比べMF11RCE投与群は、有意にテストステロンが増加し、子宮内膜症が低下しました。これらのことから、MF11RCEの投与は、閉経後の女性のホルモンを整え、子宮内膜症などの病気を減少させる働きがある可能性が考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16513301

【5】40歳以上の閉経兆候の女性に対し、レッドクローバーイソフラボン(80mg/日)を90日間摂取させました。7日間のウォッシュアウト期間を経て、クロスオーバーで90日間与えました。その結果、プラセボに比べ、レッドクローバー投与群では、有意に閉経後の兆候が減少し、また膣内の細胞の核濃縮指数の改善が認められました。LDLコレステロールおよびトリグリセリドも減少しました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16373244

【6】近年の研究から、レッドクローバーは閉経後ホルモンバランスが崩れた女性の、骨密度の低い骨を守る働きについて着目されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15107200

【7】閉経後のⅡ型糖尿病を患った女性に対し、レッドクローバー(50mg/日)を4週間投与しました。その結果プラセボと比較して、収縮期血圧(-8mmHg)および拡張期血圧(-4.3mmHg)が有意に減少していました。また、血管の機能が回復していました。これらの結果から、Ⅱ型糖尿病に対してレッドクーバーの投与は、有効である可能性が考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12940870

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