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作成日 2012年09月13日
更新日 2014年05月07日

アロエベラ葉エキス

Aloe barbadensis leaf extract

アロエベラの葉から抽出されたアロエベラ葉エキスには、200種類以上の有効成分が含まれています。肌の潤いを保つ働きや肌を引き締めるなどの効果があることがわかっており、最近では化粧品などにも使われるようになりました。また、サプリメントなどの健康食品にも配合され、胃腸の調子を整える効果や美肌を導く効果があると期待されています。

アロエベラ葉エキスの研究情報

【4】アロエは皮膚状態を保護する機能を有していることが分かっています。そのため各種アロエの抽出物が化粧品にも含まれています。アロエベラエキスのアントラキノンレベル濃度が50ppmを超すと皮膚炎を起こすことがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17613130

【5】チロシナーゼの過活性はメラニンを過剰産生し、化学放射線障害のような皮膚障害、すなわち黒色腫につながります。いくつかのアロエ(Aloe ferox, Aloe aculeata, Aloe pretoriensis, Aloe sessiliflora)のエタノール抽出物(500μg/ml)は、チロシナーゼの活性をそれぞれ(60%, 31%, 17%, 13%)抑制しました。このことから、アロエの各種抽出物は皮膚の異常なメラニン産生を抑える働きがあると示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22611429

【6】おむつ性炎症を伴った乳児66名に対し、アロエのクリーム(32例)またはカレンデュラクリーム(34例)(薬用クリーム)の作用について検討しました。乳児には一日3回、10日間にわたってこれらの薬を塗布しました。その結果、アロエ抽出物塗布はカレンデュラクリーム塗布に比べ、おむつ性皮膚炎の発疹部位が小さくなっていることがわかりました。このことから、アロエ抽出物が皮膚炎に対して有効であることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22606064

【7】アロエ製粉が創傷治癒に役立つかどうか、また、抗菌作用があるかどうかについて、ラットおよびウサギを用いて検討しました。結果としてアロエ抽出物は、皮膚上の治癒および細菌の選択増殖抑制活性を示しました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18773950

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