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わかさの秘密トップ > 成分情報 > GABA(ギャバ) > GABA(ギャバ) 研究情報

作成日 2012年09月09日
更新日 2012年09月13日

GABA(ギャバ)

γ(ガンマ)アミノ酪酸(gamma-aminobutyric acid)

GABAとはアミノ酸の一種で、リラックス効果があることで近年注目されている成分です。脳内の興奮を鎮め、平常心を保つ手助けをしてくれる癒しの存在です。また、血圧降下作用もあることから、高血圧から引き起こされる脳卒中などの予防にも働きかけます。

GABA(ギャバ)の研究情報

【4】皮質性小脳萎縮(CCA) 患者10名を対象に、GABA含有薬「ガバペンチン」400mgの単回治療および治療後900-1600mg を4週間摂取させたところ、運動失調が改善されたことから、GABAが脳神経疾患予防効果を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15218338

【5】グレリンは、食欲を司る物質です。グレリンを脳室内投与すると食欲を減少させることが知られています。この食欲の減少のメカニズムは、グレリンがGABAの合成および放出を抑制することによると考えられており、GABAと食欲との関連性が示唆されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22549983

【6】健常人63名を対象に、GABA 100mg を摂取させたところ、EEG(脳波)活性(α波およびβ波:精神ストレスに依存する)が低下したことから、GABAがストレス緩和効果を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22203366

【7】高血圧患者80名を対象に、GABA 20mg 含有するクロレラ食品を12週間摂取させたところ、収縮期ならびに拡張期血圧が低下したことから、GABAが高血圧予防効果を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19811362

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