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作成日 2012年09月09日
更新日 2014年06月07日

ウコン

Turmeric
姜黄(きょうおう) ウッチン
Curcuma longa L

ウコンとは、クルクミンといわれる黄色い色素を主成分とし、ミネラルや食物繊維を豊富に含んだ根茎です。肝臓の機能を強化し、胆汁の分泌を促します。また食欲を増進させる効果や血流改善の効果なども持ち合わせています。
ウコンはカレーで使用されるスパイス「ターメリック」としても知られています。

ウコンの研究情報

【4】ウコンの有効成分であるクルクミンには、マクロファージにおける酸化LDL(悪玉コレステロール)の取り込みを阻害するとともに、大動脈のコレステロールを排出する組織ABCA1及びABCG1のはたらきを促進することによる、動脈硬化抑制作用が確認されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22648616

【5】炎症性大腸炎マウスにおいて、クルクミンとアミノグアニジンを摂取させると、
活性酸素の発生および、白血球細胞好中球の活性化が抑制され、肝臓や直腸での抗炎症作用が確認されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22036766

【6】γ線(放射線)を照射されたラットでは、抗酸化酵素SODやペルオキシダーゼの活性が低下し、炎症関連物質が上昇しましたが、ウコンを摂取させると、抗酸化酵素の低下を抑制し炎症関連物質の産生を抑制することで、抗炎症作用や免疫機能を維持しました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22432737

【7】高コレステロール血症マウスに、ウコンを体重当たり 100 mg/kg, 300mg/kg を摂取させると、抗酸化酵素SODやペルオキシダーゼ の低下を抑制し、ヒートショックタンパク質の増加を抑制し、炎症関連物質casp3 を抑制することがわかりました。そのためウコンは抗酸化力の維持と、抗炎症作用を示しました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22273152

【8】ウコン含有タンパク質「タルメリン」には、糖分吸収関連酵素α-グルコシダーゼの活性を抑制する働きがあります。このためウコンは抗糖尿病予防作用を示します。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21972920

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