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作成日 2012年09月13日
更新日 2019年01月15日

ビタミンE

vitamin E  tocopherol  tocotrienol
トコフェロール  トコトリエノール

ビタミンEは強い抗酸化作用を持つビタミンのひとつで、様々な害を与える活性酸素から体を守る効果があります。
血管や肌・細胞などの老化を防止し、血行を促進するなど生活習慣病の予防に効果があり、若返りのビタミンとも呼ばれています。

ビタミンEの研究情報

【4】65歳以上の高齢者を対象とした疫学調査を行ったところ、血中ビタミンEの濃度が高いと膝の屈伸運動や身体能力評価が高いことがわかりました。ビタミンE と運動機能との関連性が示唆されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14749236

【5】成人を対象に、ビタミンE の摂取と心血管系や脳血管系疾患とのリスクを調査した研究(9件、計80645名)によると、ビタミンE を摂取することにより疾病リスクを軽減することが明らかになりました。またビタミンE を1日300IU 以上摂取すると、非致死性の心筋梗塞の発生率が低下したことから、ビタミンE に心臓血管保護効果が示唆されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15711645

【6】食事・サプリメントによる抗酸化ビタミン(ビタミンC、ビタミンE、β‒カロテンなど)の摂取量と心血管疾患のリスクを調査した研究(15件、計381,903名)によると、ビタミンE摂取量が多いグループは低いグループに比較して、心血管疾患のリスクが低下することが明らかとなりました。ビタミンE をはじめとする抗酸化ビタミンが心血管疾患の予防に役立つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18277182

【7】超低出生体重児(750-2,000 g)を対象として、ビタミンE摂取による未熟児網膜症予防効果を調査した研究(6件、計1,418名)によると、ビタミンEを摂取することにより重度の未熟児網膜症の発生率が約52% 低下したことから、ビタミンEが未熟児網膜症予防に重要な役割を果たすことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9427888

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