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作成日 2012年09月13日
更新日 2014年05月01日

スピルリナ

Spirulina

スピルリナは、最古の植物ともいわれる藍藻類の一種で、その成分の60~70%が、人体では合成されない必須アミノ酸をすべて含む良質なたんぱく質からできており、免疫力を高め抗酸化作用のあるカロテンや、ビタミンB群を多く含み、ミネラルも豊富です。これらがしっかりと体に働きかけ、ダイエットや生活習慣病にも効果を発揮します。

スピルリナ 研究情報

【4】肥満または痩せたラットにスピルリナを与えたところ、大動脈における内皮細胞からの血管拡張物質放出の増加が見られました。ヒトにおいては、スピルリナを摂取すると、血圧および血中脂質、特にトリアシルグリセロールとLDLコレステロールが減少し、間接的に総コレステロールおよびHDLコレステロール値を改善する可能性が示唆されました。従って、スピルリナには高血圧予防効果と、高コレステロール血症予防、動脈硬化予防効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19298191

【5】糖尿病ラットにおいて、運動療法とともにスピルリナを摂取させると、血漿中の総肝臓脂質濃度およびLDLコレステロール濃度が低下しました。スピルリナは糖尿病および脂肪肝予防効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21569626

【6】アレルギー性鼻炎患者において、スピルリナを摂取させたところ、鼻汁、くしゃみ、鼻閉および掻痒感が改善されました。このことから、スピルリナはアレルギー性鼻炎の治療に有効である可能性が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18343939

【7】鶏にスピルリナ添加飼料(0.01% 配合)を与えたところ、免疫物質である血中IgG、リンパ球増殖応答、マクロファージ貪食活性、NK細胞活性が上昇したことから、スピルリナには免疫力向上効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8872497

【8】II型糖尿病患者25名において、スピルリナサプリメントを1日2g 、2ヶ月間摂取させたところ、血糖値と血中の総コレステロール、LDLコレステロール値が低下したことから、スピルリナに糖尿病予防、コレステロール低下効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12639401

【9】スピルリナに含まれる機能性成分「フィコシアニン」にはセレンが豊富に含まれています。フィコシアニンを摂取したラットでは免疫物質IgG が増加したことから、フィコシアニンには免疫力向上作用が確認されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16729754

【10】免疫細胞(ミクログリア細胞)において、スピルリナを投与したところ、炎症促進物質(LPS) に誘発される、炎症関連物質COX-2やiNOS、TNF-α、IL-6の増加が抑制されました。この抗炎症作用には、スピルリナに含まれる機能性成分フィコシアニンが関係していると考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22687570

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