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わかさの秘密トップ > 成分情報 > コンドロイチン > コンドロイチン 研究情報

作成日 2012年09月13日
更新日 2014年06月07日

コンドロイチン

Chondroitin 
コンドロイチン硫酸

コンドロイチンは、もともと人間の体の中に多量に存在している成分です。成長期には体内で生成されるのですが、加齢とともに生産量が減少していきます。不足すると関節痛や腰痛の原因にもなります。主にサメ軟骨から抽出される栄養素で多糖類の一種で、体を若々しく保つ効果があります。

コンドロイチンの研究情報

【4】変形性膝関節症患者110名において、コンドロイチン硫酸を1日800mg、6カ月間摂取させたところ、試験終了後には、関節症の指標であるAFI、VASや関節腔幅において改善が認められたことから、コンドロイチンには関節症予防効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15023378

【5】白内障後水晶体摘出患者100例において、水晶体摘出後、前房にヒアルロン酸ナトリウムあるいはヒアルロン酸ナトリウムとコンドロイチン硫酸を点眼すると、コンドロイチン硫酸を追加したほうが、術後の眼圧上昇が抑制されました。この結果より、コンドロイチン硫酸に白内障の術後に対する眼圧上昇抑制効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2500055

【6】変形性関節症男性患者34名において、グルコサミンを1日1500mg 及びコンドロイチン硫酸を1日1200mg 及びマンガンアスコルビン酸 を1日228mg、16週間摂取させたところ、病院来院回数や変形性膝関節症の症状の改善が見られました。これらの結果より、コンドロイチン硫酸には変形性膝関節症の症状緩和に役立つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10050562

【7】変形性膝関節症患者93名において、グルコサミン塩酸を1日1000mg 及びコンドロイチン硫酸を1日800mg 及びマンガンアスコルビン酸を152mg、6カ月間摂取させたところ、変形性膝関節症症状の改善が見られ、特に中程度患者ではX線写真による診断で、改善が見られました。これらの結果より、コンドロイチン硫酸は変形性膝関節症の予防に有益であると考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10966840

【8】変形性膝関節炎患者622名において、コンドロイチン硫酸を1日800mg、2年間摂取させたところ、脛骨大腿関節腔幅 (JSW) の減少の抑制、痛みの減少 (VAS、WOMAC) が認められました。この結果より、コンドロイチン硫酸は変形性膝関節症の予防に役立つと示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19180484

【9】高脂肪食肥満ラットにおいて、コンドロイチン硫酸を8週間摂取させたところ、高脂肪食による膵臓リパーゼの活性化を阻害することで、腸管からの脂肪酸の取り込みを阻害しました。このはたらきにより、体重の増加を抑制し、子宮や肝臓の内臓脂肪の蓄積を阻害し、高脂血症の改善が見られました。このはたらきにより、コンドロイチン硫酸の肥満抑制作用が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11033981
 

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