本文へ


わかさの秘密トップ > 成分情報 > 共役リノール酸 > 共役リノール酸 研究情報

作成日 2012年09月13日
更新日 2014年05月10日

共役リノール酸

conjugated linoleic acid (CLA)

共役リノール酸は、牛乳やチーズといった乳製品に多く含まれています。体内の組織のすみずみまで栄養を送ることで、体を元気にしてくれる働きがあります。特に、脂肪をエネルギーへ変えるよう促したり、代謝を高める働きがあります。

共役リノール酸の研究情報

【4】ラットに共役リノール酸を1% 含む餌を3週間摂取させたところ、脾臓および腸間膜リンパ節の免疫物質であるIgA、IgG、IgM産生を増加させ、IgE の減少が見られました。共役リノール酸は免疫調節機能を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9625600

【5】肥満マウスに共役リノール酸を0.5% 含む餌を4週間摂取させたところ、食欲や代謝に関連する物質レプチンの減少が抑制されました。共役リノール酸には脂肪細胞における脂肪酸量を減少させるはたらきもあり、共役リノール酸には抗肥満作用と体脂肪蓄積抑制作用が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11554738

【6】成人男性10名に運動とともに共役リノール酸を1日6g 、3週間摂取させたところ、男性ホルモンであるテストステロンが増加しました。テストステロンは筋肉増強作用にも関係することから、共役リノール酸には筋肉増強作用を有することが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22614148

【7】老年男女39名に運動とともにクレアチニンを1日5g および共役リノール酸を1日6g 、6カ月間摂取させたところ、筋肉持久力や膝関節伸展力や体脂肪量に改善が認められたため、共役リノール酸が運動療法とともに、筋力改善に有益であると考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17912368

このページのトップへ