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わかさの秘密トップ > 成分情報 > ゼアキサンチン > ゼアキサンチン 研究情報

作成日 2012年09月13日
更新日 2014年06月17日

ゼアキサンチン

zeaxanthin

ゼアキサンチンは、緑黄色野菜に多く含まれているカロテノイドの一種です。
強力な抗酸化作用を持ち、人間の体内ではルテインとともに目の黄斑部に存在しているため、黄斑変性症や白内障の予防に対する効果が期待されています。

ゼアキサンチンの研究情報

【4】ルテインやゼアキサンチンは、サプリメントや食品として摂取することで、眼の黄斑色素濃度の改善に役に立つことが確認できました。とくに黄斑色素濃度が低いヒトにとって、より良さを実感できると考えられます。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22313522

【5】ルテインとゼアキサンチンを摂取することで、活性酸素から水晶体を保護し、加齢性白内障に対するリスクを減らす可能性があることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22194644

【6】喫煙、BMI値、HDLコレステロール値などと、カロテノイドのレベルは関係していることが分かっています。その中でルテインとゼアキサンチンの血漿レベルは、ナチュラルキラー細胞の割合と関連がありました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17134954

【7】ルテインは目の組織では水晶体と網膜黄斑部に多く存在することが知られています。
特に、ルテインの摂取量と白内障の発症率には関係があり、摂取量が少ないほど発症率が高いことが知られています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15640510

【8】ルテインやゼアキサンチンなどの黄斑色素は青色光に対するフィルターとしての作用があり、活性酸素や過酸化脂質を補足することで抗酸化作用を発揮し、目の健康を守ることがわかっています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15604618

【9】紫外線を浴びることによる白血球細胞の増加が、ルテインとゼアキサンチンを摂ることで緩和されました。合わせて紫外線による皮膚がんを抑制し、光による老化を防ぐ働きが確認されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17717424

【10】ルテインを摂取することにより紫外線照射による皮膚の脂質過酸化を抑制し、また光保護作用を示しました。この働きは、局所にルテインを塗布した場合よりも、長期飲用した場合のほうが健康効果は高いものでした。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17446716

【11】糖尿病網膜症患者では、体内でビタミンAに変換されないリコピンやルテイン・ゼアキサンチンが、ビタミンAに変換されるα-カロテンやβ-カロテン、β-クリプトキサンチンと比較して、低い濃度となっていました。特にこのバランスが変化することが、糖尿病性網膜症のリスクを高めるといわれており、ルテインやゼアキサンチンの重要性が示唆されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18554424

【12】糖尿病ラットにゼアキサンチンを摂取させると、糖尿病網膜症により引き起こされる新生血管が抑制されました。この結果より、ゼアキサンチンが糖尿病網膜症予防に役立つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18385086

【13】黄斑変性症の患者356名とその他の患者との食事を比較してみると、ルテインとゼアキサンチンを多く摂取した患者では、黄斑変性症のリスクが43% ほど軽減されることがわかりました。このことからも、食事からゼアキサンチンを摂ることの大切さが確認されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7933422

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