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わかさの秘密トップ > 成分情報 > テアニン > テアニン 研究情報

作成日 2012年09月13日
更新日 2014年04月19日

テアニン

Theanine

テアニンとはお茶のうま味・甘味に関与する成分で、玉露や抹茶等に多く含まれ、興奮を鎮めて緊張を和らげる働きと、心身をリラックスさせる効果を持っています。テアニンが脳内に入ることで、神経伝達物質のドーパミンやセロトニンの濃度を変化させるため、血圧降下作用や脳神経細胞保護作用に加え、記憶力や集中力を高める効果があります。

テアニン 研究情報

【4】L-テアニンおよびカテキンを含んでいるカプセルを伴った摂取はγδT細胞機能を強化し、インフルエンザ症状の発生率を減少させることが分かりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18254876

【5】マウス四塩化炭素誘発肝障害に関するL-テアニンの効果を調べました。L-テアニン(50, 100または200 mg/kg)を経口投与により、四塩化炭素誘発肝障害マウスに与えました。L-テアニンは、用量依存的にマウスの肝臓の組織、ALTおよびASTおよびビリルビン値の増加を抑制しました。このことから、L-テアニンは、急性肝障害を保護する可能性が考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22583898

【6】注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断される男児98人に対し、400 mg/日(1日2回)L-テアニンを飲用させ、睡眠に関するアンケートをとりました。L-テアニン毎日400 mgがADHDと診断される子の睡眠の質の複数の側面を改善することにおいて有効である可能性が考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22214254

【7】健常被験者における認知および気分に対して50 mgカフェイン(+100 mg L-テアニンまたはテアニン無しで)摂取がどのように作用するかについて調べました。単語認識、迅速な視覚情報処理、臨界融合頻度、注目および気分に対する効果について27名の参加者を対象に調べました。L-テアニンおよびカフェインの組み合わせは、注意機能およびパフォーマンス精度の両方が向上し、記憶課題に対する気を散らす感受性を低下させました。L-テアニンおよびカフェインが過酷な職務に対するパフォーマンスを改善することに有益であることが分かりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18681988

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