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わかさの秘密トップ > 成分情報 > イソフラボン > イソフラボン研究情報

作成日 2012年09月10日
更新日 2014年04月28日

イソフラボン

isoffflavones

イソフラボンは、主に大豆の胚芽部分に多く含まれているポリフェノールの一種で、女性ホルモンとよく似た働きを持つ成分です。
女性らしい体をつくる役割を持ち、女性ホルモンの減少によって引き起こされる更年期障害の症状を改善する効果や、骨粗しょう症を予防する効果があります。

イソフラボンの研究情報

【4】大豆を食べる習慣のないブラジル移民の閉経後の日本人女性を対象に、大豆イソフラボン1日50mg を摂取させたところ、尿中の大豆イソフラボンの量が増加し、骨粗しょう症の指標である尿中ピリジノリンの量が、日本人女性と同等まで回復しました。このことから、大豆イソフラボンには閉経後の骨粗しょう症予防効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12480802

【5】高血圧、高コレステロール血症のスコットランド人61名(年齢45歳~59歳) が、大豆タンパク質20g 以上及び大豆イソフラボン80mg を配合した食事を5週間したところ、収縮期及び拡張期血圧及び総コレステロール、HDL以外のコレステロール(LDLコレステロールなど悪玉コレステロール)が減少しました。摂取24時間後には尿中イソフラボン量が増加したことから、これらの健康機能にはイソフラボンが関係していると考えられています。従って、大豆イソフラボン及び大豆タンパク質は、生活習慣病並びに心血管疾患の予防効果が期待されます。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14963058

【6】世界各国の食習慣を調査し、尿中イソフラボン量と男性の虚血性心疾患死亡率を調査した結果、尿中イソフラボンが多い国の男性ほど、虚血性心疾患死亡率が低いことがわかりました。この結果より、尿中イソフラボンが多いほど虚血性心疾患の危険が低いことから、大豆イソフラボンを摂取することの必要性が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11710355

【7】年齢肌に悩む30歳代後半~40歳代前半の女性26名が、大豆イソフラボンを1日40mg (アグリコンとして)12週間摂取したところ、摂取8週間後では頬の肌の弾力が、次いで12週間後では小じわの改善が見られました。この結果より、大豆イソフラボンは年齢肌に悩む40歳前後の女性の肌の改善に役立つことが確認されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17484381

【8】イソフラボンを顔面皮膚に局所投与し、24週間後に皮膚の状態を調査したところ、表皮の厚み及び皮膚血管の増加が確認されました。このことから、イソフラボンには皮膚の健康維持効果があることが示唆されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19450919

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