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わかさの秘密トップ > 成分情報 > マグネシウム > マグネシウム 研究情報

作成日 2012年09月13日
更新日 2014年06月07日

マグネシウム

Magnesium  Mg

マグネシウムは、体内で約300種類以上もの酵素の働きを助けるミネラルの一種です。カルシウムと密接な関わりがあり、骨や歯の形成に必要な栄養素です。多くの体内酵素の正常な働きとエネルギー産生を助けるとともに、血液循環を正常に保つために必要な栄養素です。

マグネシウムの研究情報

【4】高血圧患者に対するマグネシウムの研究(20件、1220名)において、マグネシウムを1日あたり10~40mmol 、3~24週間摂取したところ、収縮期血圧、拡張期血圧の低下がみられたことから、マグネシウムに高血圧予防効果が期待されています
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12160191

【5】高血圧患者に対する、カリウム、カルシウム、マグネシウムの摂取を調査した研究(3件、277名)で解析がされています。カリウムとマグネシウムを8週間以上摂取した場合、収縮期血圧と拡張期血圧が低下する傾向が見られました。このことより、マグネシウムには血圧低下効果が示唆されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7889886

【6】テコンドー成人選手30名にマグネシウムを1日10mg/kg 、4週間摂取させたところ、運動の有無にかかわらず、赤血球と白血球が増加し、ヘモグロビンも増加しました。赤血球とヘモグロビンの増加効果により、マグネシウムの運動補助機能が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17625241

【7】慢性心不全患者22名において、マグネシウムを1日800mg 、3ヶ月間摂取させたところ、心不全患者の生活の質を改善したことから、マグネシウムには心臓保護作用が期待されています
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16470086

【8】肥満患者とⅡ型糖尿病患者52名にマグネシウム化合物を6ヶ月間摂取させたところ、空腹時血糖値とインスリン感受性の改善が見られたことから、マグネシウムには抗糖尿病効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21205110

【9】高血圧患者48名において、マグネシウム化合物を1日600mg 、12週間摂取させたところ、総コレステロール、LDLコレステロールと中性脂肪が低下し、HDLコレステロールが増加し、同時にインスリン感受性も改善が見られたことから、マグネシウムには生活習慣病や心血管リスク軽減効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20531272

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