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わかさの秘密トップ > 成分情報 > フラボノイド > フラボノイド 研究情報

作成日 2012年09月13日
更新日 2014年04月30日

フラボノイド

flavonoid

フラボノイドとは、植物に含まれている色素、苦味、辛味成分であり、ポリフェノールのひとつです。
フラボノイドは種類によって特徴や作用が異なりますが、多くが強力な抗酸化作用を持っており、サプリメントなどに広く利用されています。

フラボノイドの研究情報

【4】健常な成人男子18名対象の研究で、緑茶抽出物(カテキン254mg 含有)を摂取した60分後には、血中の緑茶カテキン成分、エピガロカテキンガレートが増加し、それに比例するように、血中の酸化物質(PCOOH)の濃度が減少しました。この結果より、緑茶カテキンには血液中の抗酸化力を増加させ、心臓血管疾患を予防するはたらきが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10552751

【5】40歳以上の男性1371名において、緑茶を1日(3杯以下、4~9杯、10杯以上)摂取する人の生活習慣病の度合いを比較したところ、緑茶の摂取が多い人ほど、血中総コレステロールやトリグリセリド値が低く、HDLコレステロールの割合が高くなり、LDL及びVLDLコレステロールの割合が低下しました。また10杯以上の人では、肝臓障害の指標となるASTやALTの値が低下しており、緑茶カテキンには生活習慣病予防と肝臓保護効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7711535

【6】更年期の日本人女性58名に、大豆イソフラボンを1日40mg 、4週間摂取させたところ、更年期症状であるほてりが緩和され、高血圧患者での収縮期及び拡張期血圧は有意に低下したことから、大豆イソフラボンに更年期症状緩和効果があると示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11870016

【7】卵巣摘出更年期障害ラットにおいて、大豆イソフラボンを28日間摂取させたところ、更年期障害症状の1つ、血中総コレステロール、トリグリセリド値の上昇を抑制した。また日本人女性40名(20-60歳) において、大豆イソフラボンを1日40mg 、6カ月間摂取させたところ、内臓脂肪、血中脂質の改善が見られたことから、大豆イソフラボンの更年期障害予防効果が示唆されています。
http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902286277174432

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