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わかさの秘密トップ > 成分情報 > エキナセア > エキナセア 研究情報

作成日 2012年09月10日
更新日 2014年04月28日

エキナセア

echinacea

エキナセアは、北米を原産とするハーブの一種で、古くから傷や病気の治療薬として用いられてきました。
エキナセアの根の部分に含まれている有効成分には、免疫機能を高める働きや抗炎症作用があり、風邪やインフルエンザをはじめとする感染症の予防に利用されています。

エキナセアの研究情報

【4】エキナセア抽出物は、T細胞から分泌されるIL-2の分泌を抑制し、また、肝臓で代謝されるアルキルアミドが体内の酸化を防止することが分かりました。このことから、エキナセア抽出物が肝臓で代謝され、免疫調整にかかわるアルキルアミドになり、酸化防止剤になることが考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17054047

【5】エキナセアから抽出した1つのアルカミド、4種類のポリサッカライド、3種類のカフェイン酸は、LDL酸化活性を抑制することが分かりました。抗酸化活性は、チコリック酸>エキナコサイド>カフェイン酸>ロズマリン酸の順に強いことが分かりました。このことから、エキナセアの抽出物には、多くの抗酸化物質が含まれていることが分かりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16302756

【6】共通の症状を示した風邪80名の患者に対してプラセボまたは、エキナセア抽出物を与えました。エキナセア投与群は、プラセボ群と比較して6日目に風邪の症状が改善しました(プラセボ群は9日目に改善)。このことから、エキナセア抽出物は、風邪のような症状を緩和する働きがあると考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11505787

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