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作成日 2012年09月14日
更新日 2014年06月07日

ホップ

Hops 
Humulus lupulus  セイヨウカラハナソウ

ホップは、ビールの苦味、香り付けに用いられる植物としてよく知られていますが、薬用ハーブとしても優秀です。ホップの苦味成分は食欲を増進させ、消化を促進させる力を持っています。イライラや不安、不眠を解消してくれる鎮静作用のほか、利尿作用、血圧改善などにも効果があるといわれています。最近では肥満抑制効果が認められ、注目度が高まっています。

ホップ 研究情報

【4】糖尿病患者94名において、ホップ有効成分イソフムロンを16, 32, 48mg を12週間摂取させたところ、空腹時血糖値が低下し、糖尿病の指標であるHbA1c が低下し、さらにBMIも低下し、脂肪領域も減少しました。ホップの機能性成分イソフムロンには糖尿病予防効果、抗肥満効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19395131

【5】マウスにイソフムロンを含むホップ抽出物を摂取させたところ、脂肪燃焼関連酵素PPARαを活性化し、肝臓の脂肪酸酸化が促進されました。ホップは血中脂質上昇改善作用が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16099209

【6】高脂肪食摂取マウス及びラットにホップ機能性成分イソフムロンを15日間摂取させたところ、血中トリアシルグリセロールが減少し、糞便中への脂肪排泄量が増加しました。また膵臓リパーゼ活性が抑制されたことから、ホップには抗肥満作用、生活習慣病予防効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15852044

 

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