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作成日 2012年09月10日
更新日 2014年04月25日

アムラ

Amla
インディアン・グーズベリー ヨカンシ コミカソウ ユカン アマラキ アンマロク

アムラは「若返りの果実」として、インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」において、様々な病気や老化を防ぐ効果があると重宝されています。インドでは、日常生活でも美容と健康に欠かせない果実として、現在も不動の地位を保っています。

アムラの研究情報

【4】アムラから抽出されたβ-グルコガリンが、アルドース還元酵素(ALR2)を抑制することにより糖尿病に誘発される白内障を抑制することがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22485126

【5】高血糖は、前糖尿病および糖尿病に関連する病理学的状態です。近年の研究により、アムラのサプリメントの摂取は、空腹時血糖および糖尿病の指標であるHbA1c濃度を下げることが分かりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22329631

【6】アムラ水溶性抽出物を14日間投与させることによって、マウス強制水泳においてその無動時間を有意に減少させました。今回の研究から、アムラの投与は抗うつ薬の様に作用し得る可能性が考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22070517

【7】ストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットに対して、8週間アムラ果汁を投与した結果、グルコースの血漿中の濃度が低下しました。また抗酸化酵素(SOD、グルタチオン、カタラーゼ)の活性を増強させ、乳酸脱水素酵素やクレアチニンキナーゼの働きを改善することで、心筋肥大や心筋症を改善したことがわかりました。このことから、アムラ果汁においては、Ⅰ型糖尿病に伴う心筋障害に対する作用があることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22065939

【8】アムラのイソプロテレノール誘発心毒性に対する作用について調べました。30日間にわたって、アムラをイソプロテレノールによって誘発心毒性を誘発させたラットに投与しました。アムラ投与ラットは脂質過酸化の抗酸化、筋細胞損傷の特定マーカーを有意に抑制しました。このことから、アムラによる心保護作用はアムラの抗酸化能による可能性が考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22033422

【9】アルコールにより肝臓を傷害させたマウスに対し、アムラ250mg/kgを投与した結果、脂質過酸化、カルボニルタンパク質の減少、抗酸化酵素活性の回復が認められました。このことから、アムラはアルコールによる肝障害を抑える働きが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2994578/

【10】N-ニトロソジエチルアミンはマウス肝細胞でのマンガンSOD(MnSOD)、カタラーゼを減少させ、iNOS(一酸化窒素産生酵素)の活性を上昇させました。100mg/kgのアムラを投与することで、MnSOD、カタラーゼを上昇させ、iNOSならびにアルコールによって誘発されるCYP2E1酵素の発現を低下させました。このことからアムラの摂取によってN-ニトロソジエチルアミン誘発肝障害を抑制することがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21761987

【11】アムラの抽出物をラットの腹腔内に投与することで、カイニン酸誘発てんかんに伴う酸化ストレス物質や炎症性物質を抑制することがわかりました。このことから、アムラの飲用はてんかんによる認知機能低下および脳内の酸化ストレス物質上昇を改善することがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21749189

【12】除核ラット水晶体に対し、アムラ、ミロバランおよびTerminalia belericaからなる3成分抽出物を投与した結果、グルタチオンの減少を抑制し、また脂質過酸化生成物の発生を抑制しました。このことから、アムラはその抗酸化作用により、白内障を予防する可能性があると考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3117320/

【13】糖尿病尿毒症患者に3ヶ月間、エピガロカテキン-3-ガレートとアムラの混合物を経口投与させた結果、防御作用が認められました。このことから、エピガロカテキン-3-ガレートとアムラの1:1の配合は、糖尿病尿毒症に対して有効である可能性がわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21631363

【14】健常者および2型糖尿病患者に対してアムラ果実粉末を飲用させた結果、食後グルコースの血中レベルが有意に減少しました。また、コレステロールおよびLDLコレステロールが減少しました。このことからアムラは糖尿病を予防することがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21495900

【15】アルコールによって脳内ミトコンドリア機能不全を起こしたラットに対してアムラを投与しました。その結果、アルコールによって増加した脳内の一酸化窒素、チオバルビツール酸、シトクロム、脂質過酸化を減少し、抗酸化酵素であるニコチンアミドアデニンジヌクレオチドデヒドロゲナーゼ(NADHD)などの活性の回復が認められました。このことによりアムラは、抗酸化能のレベルを上昇させ、ミトコンドリアの機能不全を改善する可能性が考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21138366

【16】Lアルギニン誘発急性すい炎を発症したラットにアムラを投与した結果、アムラ投与群は、対照群と比較してリパーゼとインターロイキン10の値が低いことがわかりました。また、アムラ投与群は膵臓内の核酸含有量、DNA合成、すい臓のたんぱく質およびすい臓アミラーゼ含有量が向上したことがわかりました。このことからアムラの摂取は、すい臓を膵炎から保護する働きがあることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21138365

【17】ヒト皮膚線維芽細胞をUVBによって傷害させ、アムラ抽出物を添加した結果、コラーゲン分解能を持つMMP‐1の活性を抑制してコラーゲンを保護し、細胞増殖能を高めることがわかりました。このことから、アムラは活性酸素種(ROS)を抑制することが考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20795364

【18】アムラ抽出エキスのアルカロイドは、グラム陽性、陰性の病原菌に対して細胞毒性を有し、抗菌活性を有し、
ました。このことからアルカノイド含有のアムラ果汁は生物学的な活性があることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19899327

【19】肺炎桿菌誘発のマウスに対してアムラを投与した結果、肺内の細菌の増殖を抑制しました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19001683

【20】関節リウマチや骨形成に破骨細胞が関連しています。アムラ抽出物の投与によって破骨細胞のアポトーシス経路が活性され、関節破壊に伴う関節リウマチおよび骨粗しょう症を抑えることがわかりました。このことからアムラの投与は、骨粗しょう症の治療法になり得る可能性が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2587459/

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