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わかさの秘密トップ > 成分情報 > しょうが > しょうが 研究情報

作成日 2012年09月14日
更新日 2014年05月01日

しょうが

Common ginger  Zingiber officinale Rosc.  Gingembre  Zenzero

しょうがには、独特の風味と辛みがあり、冷え性を改善したりのどの痛みを緩和する効果などがあるとして、古くから親しまれてきました。
何種類もの生理機能成分を持ち様々な薬効があるとして、料理や漢方、お菓子などに幅広く利用されています。

しょうがの研究情報

【4】高脂肪食ラットに、しょうがの有効成分ジンゲロール類似体を摂取させたところ、インスリンおよび食欲促進物質レプチンの血中濃度の減少し、脂肪および体重が減少したことから、しょうがの抗肥満作用が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21851089

【5】健常者28名を対象に、しょうが2 g を摂取させた後、運動したところ、48時間後に痛みの緩和が見られたことから、しょうがの筋肉痛予防効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21031618

【6】ラットに、しょうがを含んだ餌を8週間摂取させたところ、アルコールによる粘膜損傷を低減させることがわかりました。活性酸素による抗酸化酵素の活性の低下が抑制されたことから、しょうがの抗酸化力維持効果と胃粘膜保護効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20383223

【7】マウスに、しょうが250μg を10週間摂取させたところ、動脈硬化や血中トリグリセリド量およびコレステロールに改善が見られたことから、しょうがの高脂血症予防効果と動脈硬化予防効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10801908

【8】しょうがの成分、ジンゲロールとショウガオールは体温調節受容体の1つ(TRPV1)を活性化し、アドレナリンの分泌を促進することがわかりました。しょうがの体温維持効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17176640

【9】成人性変形関節症患者10名に対し、しょうがを摂取させたところ、心身面における症状の改善が見られたことから、しょうがが変形関節症治療に有益であると考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20626491

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