本文へ


わかさの秘密トップ > 成分情報 > モズク > モズク 研究情報

作成日 2012年09月14日
更新日 2014年04月22日

モズク

水雲 海雲 藻付

モズクには、健康に良いといわれるネバネバ成分フコイダンとアルギン酸が豊富に含まれており、血液をサラサラにすることにより生活習慣病の予防に効果があると期待されています。また、胃の粘膜を保護しピロリ菌から体を守る働きも持っており、免疫力を高めてくれます。

モズクの研究情報

【4】沖縄で栽培したモズクから抽出したフコイダンがC型肝炎ウイルス(HSV)に対して有効に働くかどうかを検討しました。フコイダンはHCV感染細胞のHCVの増殖を抑えたことがわかりました。また、フコイダン(0.83g/日)を12ヵ月慢性肝炎患者に与え続けると、8~10ヵ月後でフコイダン摂取前よりもHCVのRNAは有意に低下していました。このことから、フコイダンは、HCV関連の慢性肝炎疾患患者に有効に働くと考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22611316

【5】オキナワモズクから抽出したフコイダンの経口摂取がN-ニトロソジエチルアミン(DEN)誘発肝線維症を抑制するかどうかを調べました。DEN誘発による肝線維症ラットにフコイダンを経口投与しました。フコイダンの投与によって肝臓のヒドロキシプロリン濃度およびトランスフォーミング増殖因子β1(線維症のマーカー)が低下することがわかりました。このことにより、オキナワモズクから抽出されたフコイダンは、肝線維症を抑制することがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20880181

このページのトップへ