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作成日 2012年09月14日
更新日 2014年04月19日

ニガウリ

Better Melon  
ゴーヤー ツルレイシ

沖縄県民の長寿の秘訣といわれているニガウリは、独特の苦みを持ち健康維持に適した野菜として人気があります。また、ニガウリ特有のツルが、暑さ対策の緑のカーテンとして栽培されることもあります。
ニガウリにはビタミンCやフラボノイド、ククルビタシンなどの成分が豊富に含まれており、生活習慣病の予防に適した野菜といわれています。

ニガウリの研究情報

【4】ニガウリの抗高血糖作用についてストレプトゾトシン誘発糖尿病モデルラットを用いて検討しました。ニガウリの経口投与は、濃度依存的に血糖値を下げました。また、高血圧発症ラットにニガウリ抽出物を静脈投与した結果、血圧が下がることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17117226

【5】ニガウリの抽出物が胃潰瘍、十二指腸潰瘍に及ぼす作用を検討しました。ニガウリ抽出物100mg/kg、500mg/kgの経口投与がラットの胃潰瘍および十二指腸潰瘍を予防する可能性が考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19501279

【6】ラットエタノール誘発性潰瘍誘発モデルを用いてニガウリの抗潰瘍作用について調べました。その結果、ニガウリのエタノール抽出物が抗潰瘍活性を有することがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10904148

【7】ウサギ創傷治癒に対するニガウリクリーム(MC)の局所作用について検討しました。ウサギ皮膚切開部分に、28日間、MCを塗布し、組織病理学的検査を行いました。炎症細胞は、MC群で減少しました。繊維芽細胞の数は、MC塗布群で一番高いことがわかりました。また、MC群は血管、コラーゲン線維の中間密度および高い成熟繊維芽細胞密度を示しました。これらのことから、MCは創傷治癒作用を有することがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22812507

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