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作成日 2012年09月14日
更新日 2014年06月07日

クルクミン

curcumin

クルクミンとは、ポリフェノールの一種で、ウコンなどに含まれている黄色の色素成分です。
クルクミンは、肝臓の解毒機能を強化する作用や胆汁の分泌を促進する作用を持っており、肝機能を向上させる効果や、コレステロール値を低下させる効果が期待されています。

クルクミンの研究情報

【4】96名のイラン人男性(満37-59歳年)に、4週間クルクミン(1 g/日)またはプラセボを投与し、SM -誘発された慢性かゆみ性の疾患について調べました。クルクミンの補給は、掻痒スコア、視覚的アナログ尺度、アトピー性皮膚炎のスコアを大幅に減少させました。このことから、クルクミンはSM誘発性慢性掻痒の改善作用があることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22099425

【5】ウコンの有効成分であるクルクミンには、マクロファージにおける酸化LDL(悪玉コレステロール)の取り込みを阻害するとともに、大動脈のコレステロールを排出する組織ABCA1及びABCG1のはたらきを促進することによる、動脈硬化抑制作用が確認されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22648616

【7】炎症性大腸炎マウスにおいて、クルクミンとアミノグアニジンを摂取させると、
活性酸素の発生および、白血球細胞好中球の活性化が抑制され、肝臓や直腸での抗炎症作用が確認されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22036766

【8】Ⅱ型糖尿病患者では、糖尿病によってAGE(最終糖化産物)受容体が活性化することで、肝臓線維化が進むが、ウコンに含まれるクルクミンはAGE受容体の働きを抑制し、また抗酸化酵素のグルタチオンやペルオキシソームの働きを活性化させることで、Ⅱ型糖尿病患者での肝臓への保護作用が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22452372

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