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わかさの秘密トップ > 成分情報 > ハトムギ > ハトムギ 研究情報

作成日 2012年09月14日
更新日 2014年04月19日

ハトムギ

Coix seed 
はと麦  鳩麦

ハトムギとは、南アジアを原産とするイネ科ジュズダマ属の植物で、種の殻を除いて乾燥したものはヨクイニンと呼ばれ、漢方として活用されています。
ハトムギは精米に比べて2倍以上ものたんぱく質や、約8倍もの食物繊維を含み、そのほかにも脂質やカルシウム、鉄分、ビタミンB1、ビタミンB2などを豊富に含みます。

ハトムギの研究情報

【4】ハトムギ種子には、9-hydroxy-(10E,12E)-octadecadienoic acid (9-E,E-HODE) が含まれており、PPARγを活性化することが明らかとなりました。PPARγが活性化されることで、脂質代謝が促進されることから、ハトムギには抗肥満作用や生活習慣病予防効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19336916

【5】ヒトの皮膚細胞(皮膚角質細胞)にハトムギ種子(ヨクイニン)抽出物を投与すると、紫外線照射による肌のダメージ(光老化)が抑制されたことから、ハトムギには紫外線からの肌保護作用を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22211241

【6】リウマチモデルとなるラットの白血病細胞(RBL-2H3)を対象にハトムギ抽出物を投与したところ、アレルギー誘発物質ヒスタミンやTNF-αの放出が抑制されたことから、ハトムギに抗アレルギー効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22353428

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