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わかさの秘密トップ > 成分情報 > ガルシニア > ガルシニア 研究情報

作成日 2012年09月10日
更新日 2014年05月09日

ガルシニア

garcinia
ゴラカ  タマリンドマラバー

ガルシニアは、インドや東南アジアに自生する植物です。
古くから民間薬として利用されており、ガルシニアの果実から抽出されたエキスに含まれるヒドロキシクエン酸という成分には、脂肪の合成を抑える働きがあるため、肥満の予防に効果があるといわれています。

ガルシニアの研究情報

【4】平均年齢:37歳、平均BMI:27.5の被験者にプラセボまたは300mgのHCAの含まれたトマトジュース(昼食、夕食の1時間前と夕食の2時間後の3回摂取:ヒドロキシクエン酸:HCA摂取量300mg×3= 900mg/日)を2週間摂取した時のエネルギー摂取量と食欲への影響を検討しました。24時間のエネルギー摂取量(特に間食のエネルギー摂取量)がHCA摂取群で減少しましたが、食欲には変化がありませんでした。このことから、HCAの効果を効果的にするためには、HCAを摂取するタイミングが重要であることが考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12037659

【5】平均BMIが26.5の健常女性(33~67歳)にHCAを250mg含むゼリー飲料を食事の30分~1時間前に1日3本、12週間摂取させたところ、プラセボ群と比較して、体重、皮下脂肪面積、内臓脂肪面積、総脂肪面積が有意に減少したことがわかりました。
http://ci.nii.ac.jp/naid/40005198910

【6】平均BMIが27.9の健常男女(平均36.8歳)に1,000mgのガルシニアエキスに含まれる(ヒドロキシクエン酸:HCA)を1日3回に分けて、食事前に8週間摂取させたところ、内臓脂肪面積値の高い被験者(≧90cm²)で、プラセボ群と比較して内臓脂肪面積及び内臓脂肪面積/皮下脂肪面積比が有意に減少しました。
http://ci.nii.ac.jp/naid/10006943575

【7】軽度肥満(平均BMIが28.6)の健常女性(18~65歳)に食事の30分~1時間前にガルシニアエキスに含まれるヒドロキシクエン酸:HCA 400mgを1日3回、1,200kcal/日の低エネルギー食とともに12週間摂取させたところ、食欲に関連する指標には両群間に差は観察されませんでしたが、プラセボ群と比較して体重が有意に減少したことが認められました。このことから、ガルシニアエキスは肥満抑制作用がある可能性がありました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11134690

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