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わかさの秘密トップ > 成分情報 > ポリフェノール > ポリフェノール 研究情報

作成日 2012年09月14日
更新日 2014年04月22日

ポリフェノール

polyphenol

ポリフェノールとは、植物の苦味、渋味、色素の成分となっている化合物の総称で、自然界に5000種類以上存在しているといわれている栄養素です。
すべてのポリフェノールが強力な抗酸化作用を持つため、生活習慣病の予防に効果的であるといわれています。

ポリフェノールの研究情報

【4】ヘスペリジンは血漿中のHDLコレステロールを増加させ、LDLコレステロール、トリグリセリドを低下させることがわかりました。このことからヘスペリジンの摂取は、血中の脂質濃度を改善させる働きがあると考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7495469

【5】消化不良を抱えた患者116名を対象とした多施設無作為化二重盲検試験において、クルクミンが含有されたウコン (Curcuma domestica Val.) 製剤4カプセル/日を7日間摂取させたところ症状の改善が見られました。このことからウコンに含まれているクルクミンが消化・代謝を促進したと考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15683851

【6】健常男性23名(27歳~47歳)において、緑茶カテキンを低用量(1日483mg) または高用量(1日118.5mg) で12週間摂取させたところ、低用量摂取群では体重、BMI、インスリン値のみに影響があったことに対し、高用量摂取群では、体重、BMI、ウエスト周囲径、内臓脂肪、総コレステロール、血糖値、インスリン、プラスミノーゲンの減少が見られました。とくにBMIが25を越える人により有益でした。これらの結果より、カテキンには肥満予防効果があることが示唆されました
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jos/50/7/50_7_599/_article/-char/ja/

【7】ヘーゼルナッツには、タンニンが豊富に含まれています。ヘーゼルナッツの抽出物で、ABTS、DPPH、HNTTMなどの抗酸化試験を行いました。この結果から、ヘーゼルナッツに含まれているタンニンには、抗酸化作用があることがわかりました。また、皮膚のメラノーマ細胞の抑制作用がタンニンの抗酸化作用による可能性も示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18311930

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