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作成日 2012年09月14日
更新日 2012年09月14日

緑茶

green tea

緑茶とは、昔から多くの日本人に親しまれているお茶の一種です。緑茶に含まれるカテキンには強力な抗酸化作用があり、活性酸素から体を守る働きがあるため、生活習慣病予防や老化予防に効果があるといわれています。また、緑茶の豊潤な香りと旨みはリラックス効果をもたらしてくれます。

緑茶の研究情報

【4】2010年8月までを対象に3つのデータベースで検索できた無作為化比較試験14報について検討したメタ分析において、緑茶 (緑茶もしくは緑茶抽出物) の摂取は、血清中総コレステロール、LDLコレステロールの低下と関連が認められました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21715508

【5】中国における疫学調査によれば、緑茶を120mL/日以上摂取する人は、摂取しない人に比べて高血圧になるリスクが46%低減し、600mL/日以上摂取する人では65%低減しました。このことから、緑茶は高血圧を抑制する働きがあると考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15277285

【6】健康な女性14名を対象としたプラセボ比較試験において、食事を1800 kcal/日に調整し、カフェイン150 mg/日、茶エタノール抽出物375 mg/日 (エピガロカテキンガレート270 mg/日を含む) を含有する緑茶抽出物製品を5週間摂取させたところ、上腕動脈拡張期血管径、流量依存性拡張が増加し、血中酸化LDL、抗酸化LDL-IgM抗体の減少がみられたことがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18689551

【7】健常成人14名 (30±3歳) を対象とした単盲検クロスオーバー無作為化比較試験において、緑茶6 gを単回摂取したところ、血流依存性血管拡張反応 (FMD) の増加がみられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18525384

【8】健常男女111名 (20~50歳) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験にて、緑茶含有カプセル (L-テアニン100 mg、緑茶カテキン200 mg含有) を2個/日、3ヶ月間摂取させたところ、血清アミロイドA (慢性炎症のマーカー) とマロンジアルデヒド (酸化ストレスのマーカー) が低下しました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18848434

【9】健常人124名 (18~70歳、試験群52名) を対象とした無作為化二重盲検比較試験において、緑茶カプセルを12週間摂取させたところ、風邪やインフルエンザの症状の発現および罹患日数、症状発症日数が減少したことがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17914132

【10】エピガロカテキンガレートを25%含む特定の緑茶抽出物が、中等度の肥満患者の体重減少に役立ちました。
 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11924761

【11】慢性関節リウマチの実験モデルで、緑茶ポリフェノールが関節部の変性を抑える可能性があることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10200295

【12】健康な女性60名 (40~65歳、試験群30名、ドイツ) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、緑茶ポリフェノール飲料 (総カテキン1,402 mg/日含有) を12週間摂取させたところ、紫外線による皮膚の紅斑の抑制や、皮膚の弾力、密度、保水性、血流量や酸素濃度の増加が認められました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21525260

【13】動物モデルで、緑茶抽出物は紫外線などによる皮膚の酸化ダメージ、皮膚の炎症、表皮の肥厚を抑えました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10926734

【14】緑茶ポリフェノールは歯科疾患の原因菌の細胞接着を低減することがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11121366

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