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わかさの秘密トップ > 成分情報 > プルーン > プルーン 研究情報

作成日 2012年09月14日
更新日 2014年05月21日

プルーン

PRUNE
西洋スモモ
Prunus domestica 

プルーンは欧米で「ミラクルフルーツ」と呼ばれ、ミネラル類やビタミン類、食物繊維などを豊富に含んでいる果物です。乾燥させたドライプルーンは、葉酸やポリフェノールの一種であるネオクロロゲン酸を豊富に含むため、貧血予防や生活習慣病予防、骨の健康改善など多岐に渡る効果が期待されています。

プルーンの研究情報

【4】明暗試験、高架式十字迷路およびサービス探査実験を用いて不安マウスモデルに対するクロロゲン酸(果物抽出物)の抗不安作用を調査しました。クロロゲン酸(20 mg/kg)は、抗不安様作用が不安関連行動での減少をもたらしたことが分かりました。クロロゲン酸は、フルーツで最も豊富なポリフェノールの1つです。プルーンやリンゴなどの果実は抗不安作用を促進する可能性が考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17698084

【5】プルーンエキスのプロアントシアニジンを分画しました。プルーンエキスにはエピカテキンが含有されていることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18540093

​【6】プルーンは多量のフェノールを含有し、高い抗酸化活性を示します。プルーンが比較的高い量の4-O-カフェオルキナ酸を含むことがHPLC分析によって定量化されました。プルーンに含まれる全28成分について分析したところ、ヒドロキシ桂皮酸、安息香酸、クマリン、リグナンおよびフラボノイドを含む高いORAC値を示す成分を含有していることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15630217

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