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作成日 2012年09月14日
更新日 2014年05月05日

ロイシン

Leucine

ロイシンとは、必須アミノ酸のひとつで、食事から栄養分として摂取しなければならない成分です。バリンやイソロイシンとともに、筋肉でのエネルギー源となる BCAA (分岐鎖アミノ酸)に分類され、肝臓の機能を高めて、筋肉をつくり出したり、傷ついた筋肉を修復する働きを持ちます。

ロイシンの研究情報

【4】筋肉トレーニングにより炎症が生じた際に、ロイシンなどのBCAAが骨格筋におけるタンパク質合成とタンパク質分解を保護します。そのためBCAAは筋肉トレーニングに役立ちます。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22536489

【5】糖尿病患者に肝硬変(LC)や肝細胞癌(HCC)の予防として、ロイシンなどのBCAAを投与した場合、夜に摂取した方が有意に肝機能を改善できました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22520843

【6】ロイシンなどのBCAAは、運動による筋肉痛を軽減することに役立つ可能性が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22168756

【7】ロイシンなどのBCAAを摂取することで、運動中と休息中の筋肉タンパク質合成を高めることが確認できました。特に激しい運動による筋肉修復の際には、ロイシンなどのBCAAを摂取することが役に立つと考えられます。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22127230

【8】サッカー競技において、試合競技が度重なると、反射神経が悪くなります。そこで、ロイシンなどのBCAAを摂取することで、反射神経は10% 程良くなるため、スポーツ競技時のロイシンなどのBCAAが推奨されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20225652

【9】ロイシンなどのBCAAを強化した食事は、肝臓移植時の早期の栄養状態を改善し、肝臓移植後の予後の回復に役立つと考えられています
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21947604

【10】ロイシンなどのBCAAを摂取することで、肝硬変患者の肝細胞癌の発生率を防ぐことができました。特に小児肝硬変患者に対する働きは大きく、肝臓の健康をサポートすることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21829025

【11】食事からのロイシンなどのBCAAの補給は心臓や骨格筋でのミトコンドリアのエネルギー産生をサポートします。特にカロリーリストリクションが健康寿命の増大に役立つことが知られるようになった現在、食事からのロイシンなどのBCAA補給が高齢者の健康寿命の延長に重要な役割を果たすと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21566257

【12】ロイシンなどのBCAAは母体の乳腺の乳汁合成を促進し、新生児の生存率や成長を促進します。赤ちゃんが健康に育つために役立つ栄養素と言われています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22652809
 

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