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わかさの秘密トップ > 成分情報 > アマチャヅル > アマチャヅル 研究情報

作成日 2012年09月10日
更新日 2014年04月25日

アマチャヅル

Sweet tea vine Gospel herb

アマチャヅルはウリ科のツル植物で、高麗人参と同様のサポニンを多く含んでいるのが特徴です。サポニンは中枢神経に働きかけて精神を安定させ、ストレス解消、疲労回復、老化防止、糖尿病、高血圧、胃潰瘍、内臓器官の働きを高めるなど、様々な効果が期待できます。アマチャヅルは葉を乾燥させ、健康茶としてもよく飲まれています。

アマチャヅルの研究情報

【4】4ヵ月間、80㎖のアマチャヅルと基本的な食事を摂取し、肝臓の生化学データをとりました。6ヵ月後、アマチャヅル摂取群はBMI、肝機能マーカーのAST、ALT、インシュリン抵抗性が低下していました。このことから、アマチャヅル摂取は、非アルコール性脂肪肝疾患患者の食事療法への有効な補助療法になると考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16708768

【5】肝X受容体(LXR)は、組織中のコレステロール濃度の調節センサーとして機能します。アマチャヅル抽出物は選択的にマクロファージ中のABCA1(HDLコレステロール形成に必要な蛋白質のひとつ)およびLXRの活性化・タンパク質発現を促進しました。このことから、アマチャヅル抽出物はアテローム性動脈硬化症の治療にとって製薬用薬剤の開発についての洞察を与えてくれる可能性が考えられます。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16154115

【6】in vitroで、アマチャヅルの水抽出の抗血栓作用を観察するために、ヒト血液試料を調べました。アマチャヅルはADP誘発性凝固作用に対して優位にその凝集作用を低下させたことがわかりました。いくつかの凝固因子を阻害することが分かりました。このことからアマチャヅルは、血栓抑制作用があることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8219678

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