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わかさの秘密トップ > 成分情報 > 板藍根(ばんらんこん) > 板藍根(ばんらんこん) 研究情報

作成日 2012年09月14日
更新日 2014年04月30日

板藍根(ばんらんこん)

タイセイ  ホソバタイセイ  菘藍(うすらん)

板藍根とは、生薬の一種であり、抗ウイルス作用があることから、主に中国で風邪やインフルエンザをはじめとする感染症の予防のために用いられています。
そのほか、解毒作用や抗炎症作用があることで知られています。

板藍根(ばんらんこん)の研究情報

【4】板藍根の粗抽出物(G2)の抗インフルエンザ活性に対する化学的性質、作用機序について調べました。G2添加により、インフルエンザウイルス力価が有意に低下し、血球凝集抑制も認められました。さらにG2は、初期感染時の薬剤耐性ウイルスの出現を抑制しました。G2はウイルス粒子を妨げることによりインフルエンザウイルス付着に影響を与え、宿主細胞表面へのインフルエンザウイルスの結合を阻害することがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22179315

【5】板藍根のフェノール抽出物がSARSを抑制する働きについて調べました。その結果、板藍根フェノール抽出物は、SARSの増殖・生育に重要なC3様プロテアーゼの働きを抑制することがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16115693


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