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作成日 2012年09月11日
更新日 2014年05月10日

ギムネマ

gymnema

ギムネマはインド原産のハーブの一種で、葉を噛むと甘味を感じにくくさせる作用があることで知られています。血糖値の上昇や脂肪の蓄積を抑える効果があるため、肥満予防のためのハーブティーやサプリメントとして利用されています。

ギムネマの研究情報

【4】Ⅱ型糖尿病患者47名において、糖尿病治療薬とともにギムネマ1日400mg を18~20カ月間にわたり摂取させたところ、糖尿病の指標である空腹時血糖値及び糖化ヘモグロビン(HbA1c)、コレステロール、トリグリセリド、リン脂質、遊離脂肪酸の値が減少しました。この研究では、ギムネマには抗糖尿病効果が確認されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2259217

【5】高脂肪食ラットにおいて、ギムネマ葉水抽出物を1日100mg/kg 、8週間摂取させたところ、トリグリセリド、総コレステロール、LDLコレステロール、VLDLコレステロール、動脈硬化指数、血糖値、体重、餌を食べる量、臓器重量が減少し、HDLコレステロールが増加しました。また、ギムネマ水抽出物は試験管試験で、膵リパーゼ活性を阻害することもわかりました。これらの結果より、ギムネマには抗糖尿病作用、生活習慣病予防、及び抗肥満作用を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22486040

【6】肥満成人60名にヒドロキシクエン酸4667mg 及びナイアシン結合クロム 4mg とギムネマ抽出物400mg を8週間摂取させたところ、食物摂取量、総コレステロール、LDLコレステロール、トリグリセリドおよび血清レプチン濃度が減少し、尿中脂肪代謝産物のHDLコレステロールの増加が確認されました。この結果より、ギムネマには抗糖尿病作用と抗肥満作用が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15056124

【7】ギムネマには抗アレルギー成分であるペクチンが含有されています。ペクチンは、アレルギーを引き起こす物質ヒスタミンの肥満細胞からの分泌を抑制することから、ギムネマには抗アレルギー作用があると示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/1280162

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