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わかさの秘密トップ > 成分情報 > ジンゲロール > ジンゲロール 研究情報

作成日 2012年09月14日
更新日 2014年05月16日

ジンゲロール

gingerol

ジンゲロールとは、ファイトケミカルの一種で、生のしょうがに含まれている辛味成分のひとつです。
ジンゲロールは、加熱・乾燥によってショウガオールに変化する性質を持っています。
血流を促進する作用により、冷えを改善する効果や、免疫力を向上させる効果が期待されています。

ジンゲロールの研究情報

【4】高脂肪食ラットに、しょうがの有効成分ジンゲロール類似体を摂取させたところ、インスリンおよび食欲促進物質レプチンの血中濃度の減少し、脂肪および体重が減少したことから、しょうがの抗肥満作用が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21851089

【5】マウスに卵白アルブミン(OVA)を与えた際の免疫抑制作用について、ジンゲロールの与える影響を調べました。ジンゲロールを摂取させたOVAマウスではIgG(IgG1、IgG2b)の量は減少し、マウスの細胞性免疫応答を抑制できたと示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21441866

【6】ショウガの主成分である6-ジンゲロールが肺の中のIL-4、-5を抑えることがわかり、好酸球増多を抑制することがわかっています。このことから、ジンゲロールは、アレルギー性喘息の治療への応用の可能性が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18692598

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