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わかさの秘密トップ > 成分情報 > エルゴチオネイン > エルゴチオネイン 研究情報

作成日 2013年02月21日
更新日 2014年05月08日

エルゴチオネイン

ergothioneine
L-エルゴ  チアジン

エルゴチオネインとは、キノコなどの菌類や一部の細菌のみが合成できる成分で、抗酸化作用が強く、DNAの損傷や過酸化脂質の生成を防ぐ働きが期待されています。また抗酸化作用に加え、光による肌の老化を抑制する効果があるといわれており、美容の面からも注目されている成分です。

エルゴチオネインの研究情報

【4】ヒト神経細胞(N-18-RE105)を対象に、エルゴチオネインを5mM の濃度で投与したところ、活性酸素による神経細胞死が抑制されたことから、エルゴチオネインは神経保護作用を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10566875

【5】アルツハイマー病マウスを対象に、エルゴチオネインを事前に0.5, 2.0mg/kg を16日間摂取させた後、12日間の休止期間をとった後、39日間摂取させたところ、脳海馬中過酸化脂質やアセチルコリンエステラーゼ活性等が改善されたことから、エルゴチオネインはアルツハイマー病予防効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22921351

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