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わかさの秘密トップ > 成分情報 > なす > なす 研究情報

作成日 2013年02月22日
更新日 2014年05月16日

なす

eggplant
茄子
Solanum melongena

なすは奈良時代から日本人に親しまれ、1200年以上の歴史を持ちます。鮮やかな青紫色の夏野菜で日本各地に様々な品種が存在し、その数は170種類以上ともいわれます。体を冷やす働きがあることから夏バテ予防に効果的で、またなすの持つポリフェノールの抗酸化力が動脈硬化やガン予防に効果があるとして注目されています。

なすの研究情報

【4】なすにはナスニンと呼ばれるアントシアニンが含まれています。ナスニン(50μM以下)には、マウス脳脂質過酸化予防効果を持つことから、なすは高い抗酸化作用ならびに脳保護作用が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10962130

【5】なすに含まれるアントシアニンであるナスニンは、ヒト臍帯静脈内皮細胞の増殖、遊走および管腔形成を阻害することから、血管新生阻害作用を持つことがわかりました。なすは血管新生阻害作用を持つことから、有効な抗ガン作用をもつと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16076105

【6】なすには、痛み関連物質プロテアーゼインヒビターが含まれていることから、なすは抗炎症作用を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/1225945

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