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わかさの秘密トップ > 成分情報 > 亜麻リグナン > 亜麻リグナン 研究情報

作成日 2013年03月21日
更新日 2014年04月25日

亜麻リグナン

flax lignin

亜麻リグナンとは、亜麻の種子に含まれるポリフェノールの一種です。
大豆などに含まれるイソフラボンと同様に女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするため、更年期障害など女性特有の症状に効果的です。また、骨粗しょう症を予防する効果やコレステロールを下げる効果も持ちます。

 

亜麻リグナンの研究情報

【4】リグナンはエストロゲン受容体に結合し、内因性エストロゲン結合をブロックし、抗エストロゲン作用を示します。反面、更年期にはエストロゲンの血中濃度が低くなるため、リグナンは弱いエストロゲン作用として働くことから、亜麻リグナンはエストロゲン調節作用を持つと考えられています。
http://www.crcnetbase.com/doi/abs/10.1201/9781439831915.ch6

【5】ヒトを対象に、亜麻リグナンを1日あたり500mgの量で8週間摂取させたところ、心血管疾患の発症リスクが抑制されたことから、亜麻リグナンは心血管保護作用を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20003621

【6】リグナンなどの植物性エストロゲンは、デング熱からインフルエンザ、AIDSウイルスなどに対して抗ウイルス作用を有することから、亜麻リグナンは感染症予防効果を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17182070

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