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わかさの秘密トップ > 成分情報 > オオムギ > オオムギ 研究情報

作成日 2013年03月21日
更新日 2014年05月08日

オオムギ

barley
Hordeum vulgare

オオムギは、中央アジア原産で、世界で最も古くから栽培されていたといわれているイネ科の一種です。オオムギは胚乳の部分に食物繊維を、胚芽の部分にビタミンを多く含みます。胚乳には食物繊維のほか、でんぷんやたんぱく質を含みます。中国では漢方としても利用されています。

オオムギの研究情報

【4】英国人220名を対象に、食物繊維摂取量と便通回数と大腸疾患の関係を調査したところ、食物繊維を1日18g 摂取すると、適度な便通を促すことにより大腸疾患の予防に役立つことがわかりました。オオムギは食物繊維を豊富に含むことから、腸内環境を整え、大腸疾患予防効果を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/1333426

【5】妊娠期の野性ラットに対してβ-カロテンを投与すると、胎盤中のLDL受容体関連たんぱく質の転写の低下が認められました。β-カロテンの摂取はLDLコレステロールの低下を促進することがわかりました。オオムギはβ-カロテンを豊富に含むことから、動脈硬化予防および生活習慣病予防効果を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22739378

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