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わかさの秘密トップ > 成分情報 > シリマリン > シリマリン 研究情報

作成日 2013年03月21日
更新日 2014年05月15日

シリマリン

silymarin

シリマリンとはヨーロッパに自生するキク科の二年草、ミルクシスル(マリアアザミ)の有効成分のことです。古くから肝障害の治療に民間療法として利用されてきたミルクシスルの種子に多く含まれているフラボノイド混合物であり、肝臓疾患の治療薬として活躍します。


シリマリンの研究情報

【4】薬物投与-遺伝子変異によって発がんするラットに対し、シリマリン投与によって大腸がんの発生が有意に減少したことが分かりました。このことから、シリマリンは大腸保護作用を持つと考えられています。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110008512890

【5】シルマリンはアルコール肝疾患や肝硬変患者に対する知見があり、タンパク質合成や肝細胞再生促進、抗炎症作用ならびにグルクロン酸促進、グルタチオン減少を予防することが知られており、シリマリンは肝臓保護に有益であると考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17213517

【6】肝硬変併発糖尿病患者を対象に、シリマリンを3ヵ月または5ヵ月間摂取させたところ、血中アルブミンならびに血糖値およびGOTおよびGPTに改善が見られたことから、シリマリンは肝臓保護作用を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22025861

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