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作成日 2012年09月11日
更新日 2014年06月17日

コエンザイムQ10

coenzyme Q10

コエンザイムQ10は、体内のエネルギーをつくるために必要となる補酵素のひとつです。
様々な生命活動の原動力を生み出すほか、強い抗酸化作用を持つことから、生活習慣病や老化の予防に役立つといわれています。

コエンザイムQ10の研究情報

【4】うっ血性心不全患者79名において、コエンザイムQ10 を1日100mg 、3カ月間を摂取したところ、最大運動能力が増大し、また生活の質の指標であるQOL も改善が見られました。これらの結果より、コエンザイムQ10 に心疾患患者の運動能力改善に役立つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9420639

【5】心不全患者2664名において、コエンザイムQ10 を100mg 、3カ月間摂取したところ、チアノーゼや浮腫、肺浮腫、肝臓障害、呼吸困難、動悸、発汗、不眠、めまいなどの改善が見られました。またこれらの症状改善がもとで、生活の質や快適さの指標であるQOL が改善したことも確認できました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7752841

【6】狭心症患者12名において、コエンザイムQ10 を1日150 mg を4週間摂取したところ、狭心症の頻度を抑えることができました。コエンザイムQ10 摂取後の血中コエンザイムQ10 の濃度が上昇しており、この結果よりコエンザイムQ10 が狭心症の予防や治療に役立つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3927692

【7】心不全患者39名において、コエンザイムQ10 を1日150mg 、3カ月間摂取させたところ、運動能力において改善が見られました。この結果より、心不全患者における運動能力改善作用が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18705154

【8】収縮期高血圧患者83名において、コエンザイムQ10 を1日60mg 、12週間摂取したところ収縮期血圧が低下しました。この結果より、コエンザイムQ10 が高血圧予防効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11780680

【9】コエンザイムQ10 を用いた血管内皮細胞における効果を調査した研究(5件、194名)において、血流に比例した血管拡張作用が認められました。今回の研究により、コエンザイムQ10 は血管拡張作用を有し、高血圧の予防に役立つと示唆されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22088605

【10】Ⅱ型糖尿病及び脂肪血症患者74名に、コエンザイムQ10 を1日200mg を摂取させたところ、血中のコエンザイムQ10 の濃度が3倍に増加し、収縮期血圧ならびに糖尿病の指標となる糖化ヘモグロビンが減少しました。これらの結果より、コエンザイムQ10にはⅡ型糖尿病患者における高血圧や高血糖を予防する働きが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12428181

【11】初期パーキンソン病患者80名において、コエンザイムQ10 を1200mg 、16カ月間摂取させたところ、パーキンソン病による脳機能低下を抑制されることが確認されました。
この結果より、コエンザイムQ10 にパーキンソン病予防効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12374491

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