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わかさの秘密トップ > 成分情報 > タマリンド > タマリンド 研究情報

作成日 2013年03月28日
更新日 2014年04月19日

タマリンド

tamarind
チョウセンモダマ インディアンデート 酸豆

熱帯アフリカ原産のマメ科の植物で、果実はスパイスとして利用されます。カレーやお菓子などに使われ、独特の香りと酸味、とろみを加えます。酸味には疲労回復効果や整腸作用の高い成分が含まれており、昔から民間薬として重宝されてきました。ほかにも、メタボリックシンドロームの予防や動脈硬化の予防にも優れた効果を期待できます。

タマリンドの研究情報

【4】薬物腎障害マウスに、タマリンド種子抽出物を1日あたり200mg/kg の量で14日間摂取させたところ、腎臓における酸化ストレスの軽減ならびに腎細胞がんの緩和傾向がみられたことから、タマリンドは腎臓保護作用を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22761015

【5】ドライアイ患者30名を対象に、タマリンド種子多糖類を0.5 もしくは1.0% 濃度で90日間投与したところ、VASならびに角膜前涙液層等、ドライアイ症状の改善が見られました。タマリンド種子多糖類はムチンに構造が類似しており、ドライアイ治療に有望であると期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17394642

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