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作成日 2013年07月25日
更新日 2014年05月15日

サバ

mackerel

青魚の中でトップクラスの栄養素を持つサバ。DHAやEPAという人間の体内ではつくれない不飽和脂肪酸を豊富に含みます。日本各地で水揚げされ、旬は秋で「秋サバ」が有名です。ビタミンB2、たんぱく質、脂質などを含み、生活習慣病の予防にも効果的な魚です。

サバの研究情報

【4】軽度から中程度の高血圧症の男性患者14人に鯖とニシンを2週間食べさせるクロスオーバー試験を行いました。その後、血清を調べたところトリグリセリド、総コレステロール、LDLコレステロール、LCATの値がそれぞれ大きく下がったことが分かりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3000395

【5】脳の認知機能にはグルタミン酸、及びグルタミン酸を神経細胞に輸送するグルタミン酸輸送体が重要な役割を果たしています。apoE4というタンパク質はこれらを傷害し、認知機能低下をもたらします。DHAを摂取すると、apoE4の働きを抑制することで、DHAには認知機能や痴ほう症予防の効果が期待されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22057027

【6】生後6ヵ月~24ヵ月の小児では必須脂肪酸の摂取は不可欠で、特にDHAが不足すると網膜機能や認知機能に影響を及ぼします。特にDHAや、DHAに変換されるα-リノレン酸は母乳が一番の摂取源であるため、粉ミルクなどで育てる場合、発育障害の問題が指摘されています。そこで、粉ミルクなど人工食などには、α-リノレン酸を添加する強化栄養食品が販売されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21929635

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