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わかさの秘密トップ > 成分情報 > イカ > イカ 研究情報

作成日 2013年08月06日
更新日 2014年05月07日

イカ

cuttlefish
squid

イカはコレステロールが高いと敬遠されてきましたが、肝臓の働きをサポートするタウリンや良質のたんぱく質が豊富に含まれているため、生活習慣病を改善する食材として注目されています。
日本は世界の年間漁獲量の2分の1を消費しており、世界第一の消費国です。

イカの研究情報

【4】平均年齢10歳の肥満小児120名にDHA 300mg、EPA 42mg を3週間摂取させたところ、血中総コレステロール量が減少し、合わせて体重が減少したことから、DHAが肥満小児に対する予防効果が確認されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22101886

【5】ウズラに対する60日間のタウリン(飲料水の1%)投与は、非HDL‐コレステロールを4,549mg/dlから2,350mg/dlまで減少させ、血清中のトリグリセリドを703 mg/dlから392mg/dlまで減らしました。さらにタウリン摂取群は、オイルレッド‐O染色陽性範囲を74%減少させました。このことから、タウリンによるアテローム性動脈硬化の予防は、主として血清コレステロールおよび中性脂肪値の改善であることが考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19229588

【6】健常者80名に対し、7週間、n-3脂肪酸豊富な魚(1.1gEPA+DHA:36g/日)【n3群】およびn-3脂肪酸豊富な魚+タウリン(425mg/日)【n3+タウリン群】を摂取させました。N3群と比較してn-3+タウリン群は、有意にLDLコレステロールが減少し、またHDL-コレステロールは上昇していました。また、トリアシルグリセロール、トロンボキサンB、TNFαは両群でコントロール群よりも有意に抑制していました。このことから、n-3脂肪酸、特にn-3脂肪酸+タウリンの摂取は、コレステロール、炎症を抑制する働きがあることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18242615

【7】タウリンは、視覚機能にける重要な神経物質です。近年の研究より、タウリンは、網膜の治癒、網膜の視機能メカニズムとって非常に重要であることが分かりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12000086

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