本文へ


わかさの秘密トップ > 成分情報 > スルフォラファン > スルフォラファン研究情報

作成日 2012年09月11日
更新日 2014年05月28日

スルフォラファン

sulforaphane

スルフォラファンは、ブロッコリーをはじめとするアブラナ科の野菜に含まれる辛み成分です。
強い抗酸化作用を持ち、老化防止や美肌に対する効果を発揮するだけではなく、体内の解毒酵素を活性化させることによって、肝機能や免疫力の向上にもつながります。スルフォラファンは、ブロッコリーをはじめとするアブラナ科の野菜に含まれる辛み成分です。
強い抗酸化作用を持ち、老化防止や美肌に対する効果を発揮するだけではなく、体内の解毒酵素を活性化させることによって、肝機能や免疫力の向上にもつながります。

スルフォラファンの研究情報

【4】スルフォラファンは、Nrf2を通して抗酸化酵素を発現することが分かりました。スルフォラファンを投与した結果、Nrf2を通して抗酸化活性酵素であるヘモオキシゲナーゼ(HO-1)が上昇したことが分かりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22065904

【5】マクロファージ遊走(MIF)の事象は、様々な炎症を引き起こします。MIFを引き起こす因子として、近年、トートメラーゼの活性が注目されており、スルフォラファンは、このトートメラーゼ活性を抑制する働きがあることがわかりました。このことによって、スルフォラファンは炎症を抑制する働きがある可能性が考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21602309

【6】スルフォラファンは、nrf2遺伝子にコードのある抗酸化酵素を活性化し、ピロリ菌により発生した活性酸素および炎症を抑える働きがあることがわかりました。このことから、スルフォラファンはピロリ菌から発生する胃ガンを抑制する働きがある可能性があることがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21548875

【7】スルフォラファン(SFN)がシスプラチン(CIS)誘発性肝障害に対する保護作用があるかどうかを検討しました。ラットをCIS単体投与群、CIS+SFN(腹腔投与500μg/kg×3/日)投与群、SFN投与群に分け調べました。その結果、SFN投与したことにより、CIS誘発による肝障害のダメージが減少しました。この肝障害ダメージの減少は、CIS誘発による肝臓中のミトコンドリアへの酸化ダメージをSFNが抑制することによるものと考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21575670

【8】スルフォラファンをマウスメラノーマ細胞へ添加した結果、チロシナーゼの調節因子であるERKやp38因子を刺激することで、チロシナーゼ遺伝子の発現を抑制し、メラニン合成を阻止していることがわかりました。このことから、スルフォラファンは、シミ・そばかすを防ぐ働きがある可能性が考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20208349

このページのトップへ