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わかさの秘密トップ > 成分情報 > 紅花(こうか) > 紅花(こうか)研究情報

作成日 2012年09月11日
更新日 2014年05月13日

紅花(こうか)

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べにばな 久礼奈為 呉藍 末摘花

紀元前から栽培されており女性のための薬草といわれています。
紅花茶は女性に優しい健康茶、ベニバナ油は高品質で健康に良い食用油として、親しまれています。
体内の血のめぐりを整える働きが期待できます。

紅花(こうか)の研究情報

【4】紅花種子に含まれるセロトニン化合物「N-p-coumaroyl serotonin」「N-feruloyl serotonin 」は、血糖値上昇に関係する酵素α-グルコシダーゼを阻害するはたらきを持つため、紅花が糖尿病予防効果を持つと考えられています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22021176

【5】急性心虚血ラットに、紅花を投与すると、炎症関連物質のTNF-αおよびIL-6、Baxの活性化が抑制されたことから、紅花が心筋保護効果を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22014268

【6】紅花種子のポリフェノール成分が、血管平滑筋細胞にて血小板凝集活性化因子を抑制することで、動脈硬化を抑制することがわかりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21648068

【7】紅花色素により、リポサッカライドによって発生する炎症関連物質NF-κBやIL-6の活性化を抑制しました。紅花が白血球の増殖や活性化を抑制することで、抗炎症作用を示すことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21542285

【8】四塩化炭素は肝臓を障害し肝障害を引き起こします。紅花色素を摂取すると、肝硬変や肝臓がんに関わる転写因子TGFの活性化を抑制されたことから、紅花が肝臓保護作用を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21536026

【9】肺線維症ラットに、紅花色素を 0.05, 0.25, 1.25 mg/ml の濃度で摂取させると、肺線維化に関連するα-遅筋アクチンの活性化が抑制されたことから、紅花が肺保護作用を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21467638

【10】軽症高血圧男性77名および閉経後の女性15名を対象に、紅花種子エキスを12週間摂取させたところ、酸化物質であるMDA(マロンジアルデヒド)の上昇が抑制され、血管年齢の老化が抑制されました。紅花種子が動脈硬化予防を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21127697

【11】肺腫瘍マウスに、紅花色素を 40mg/kg 摂取させたところ、白血球細胞であるT細胞やNK細胞が活性化し、腫瘍が縮小していました。紅花が免疫力向上作用を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20394298

【12】マウス由来の骨芽細胞に紅花抽出物2μg/mL を投与すると、活性酸素によるコラーゲンやカルシウム沈着量が低下の低下が抑制されました。紅花はその抗酸化力によって、骨芽細胞保護効果を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19960423

【13】脳血管障害により脳障害部分が拡大すると様々な障害の影響を受けるが、事前に紅花有効成分「Nicotiflorin」を摂らせると、記憶に関連する抗酸化酵素SODやLDH(乳酸脱水素酵素)等の機能低下が抑制されたことから、紅花が認知症予防および脳血管保護作用を持つことが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17448528

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