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わかさの秘密トップ > 成分情報 > モリンガ > モリンガ 研究情報

作成日 2013年08月26日
更新日 2013年08月28日

モリンガ

horseradish tree
ホースラディッシュ・ツリー ワサビノキ
Moringa oleifera

モリンガは、ほとんどすべての部分を食べることができる植物で、ハーブの一種として利用されています。また古代ギリシャ時代から治療薬としても使用されてきました。モリンガは、炎症を抑制する効果や抗菌効果が期待されています。

モリンガの研究情報

【4】ビブリオコレラ菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌およびサルモネラ菌に対するモリンガの抗菌活性を調べた結果、ビブリオコレラ菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌に対して抗菌作用を有することが分かりました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20602021

【5】モリンガに含まれるイソチオシアネートに、胃がんの原因菌ともいわれているヘリコバクター・ピロリ菌に対して高い抗菌活性があることが分かりました。
http://www.tfljournal.org/article.php/20051201124931586

【6】卵白アルブミン誘発性の喘息モデルモルモットへモリンガ種子ブタノールから抽出したβ-シトステロールを投与したところ、換気量が増加し、正常群のモルモットと同程度の値まで回復しました。また、血中と気管支肺胞中の好酸球および好中球の細胞数を減少させました。β-シトステロールは、血中と気管支肺胞中のサイトカイン(TNFα、IL-4、IL-5)を低下させ、気道の炎症を抑えました。これらのことから、モリンガ種子抽出β-シトステロールは、免疫細胞の反応を抑制し、Th2サイトカインの放出・合成を阻害することで、喘息に対して薬理作用を持つ可能性が考えられました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20946894

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