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作成日 2012年09月11日
更新日 2014年04月28日

カモミール(カミツレ)

german chamomile

カモミールは、鎮静、消化促進、発汗作用などがあり、ヨーロッパでは古くから民間薬として親しまれてきたハーブです。ハーブティーとしても頻繁に利用され、最もポピュラーなハーブとして知られています。
最近では、リラックス効果、アレルギー症状の緩和に加え、様々な病気を引き起こす原因として注目されている「糖化」を予防する食品として注目が集まっています。

カモミール(カミツレ)の研究情報

【4】アレルギー症状のあるマウスにおいて、カモミールのドライフラワー抽出物を体重当たり、1.2 w/w % 、11日間摂取させると、アレルギー反応のひとつ、ひっかき行動が阻害されたことから、カモミールには抗アレルギー効果が期待されます。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14692726

【5】閉経後女性55人が、カモミールを含むハーブを12週間摂取したところ、更年期症状のほてり、昼のほてりで68% が夜のほてりで74% で改善が認められ、また睡眠障害や疲労感の緩和も認められたことから、カモミールに閉経後の更年期障害予防効果が示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14664413

【6】睡眠障害ラットにおいて、1回の投与でカモミールエキスを300 mg/kg摂取させたところ、睡眠時間やレム睡眠とノンレム睡眠のバランスを崩さず、入眠までの時間が短縮されたことから、カモミールが睡眠障害に有益であることが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15863883

【7】人口機器装着により皮膚が長期間炎症を起こした患者72名において、カモミール抽出物を28日間塗布したところ、14日後には炎症部分に改善が見られ、炎症部分の痛みやかゆみといった症状が緩和されました。このことから、カモミールには抗炎症作用や抗アレルギー作用があることが示唆されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21617262

【8】カモミールは長年にわたり、鎮痛作用を有するハーブとして使用されてきたが、その作用はカモミールに含まれるα-ビサボロールによる痛覚神経の伝達阻害にあると研究により確認されました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20105451

【9】カモミールには、特有のフラボノイド成分として「カマメロサイド」が含まれており、
抗糖尿病作用をはじめ、多くの機能性が報告されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9810266

【10】カモミールティーにはポリフェノール成分が340mg/L と豊富に含まれており、主要な成分としてフラボノイドの一種、カマメロサイドが155mg/L と多く含まれており、カマメロサイドには多くの健康機能が報告されています。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14693217

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